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2021年1月の記事一覧
6年生 富屋再発見
6年生が総合的な学習の時間に行っている「富屋再発見」のフィールドワークを行いました。フィールドワークには、11名もの地域の方々がガイドとして子どもたちに同行してくださいました。また、見学先でも多くの地域の方々にお世話になりました。

1班の子どもたちは、「あざ地蔵」と中町の「彫刻屋台」について調べました。

2班の子どもたちは、「守勝神社」と岡本家にあるケヤキについて調べました。

3班の子どもたちは、「伝法寺」について調べました。

4班の子どもたちは、「西根観音」と西根地区にある徳次郎石で造られた石倉について調べました。

5班の子どもたちは、「男抱山」について調べました。

6班の子どもたちは、「神明宮」と「亀井六郎茂清の墓」について調べました。

7班の子どもたちは、「智賀都神社」と境内にあるケヤキについて調べました。

8班の子どもたちは、「徳次郎石」の採石場について調べました。

フィールドワークを通して、「富屋再発見」が、歴史的な価値なある遺跡や自然に恵まれ、協力的な地域の方々があるからこそできる学習だということに、子どもたちもあらためて気づいたと思います。
1班の子どもたちは、「あざ地蔵」と中町の「彫刻屋台」について調べました。
2班の子どもたちは、「守勝神社」と岡本家にあるケヤキについて調べました。
3班の子どもたちは、「伝法寺」について調べました。
4班の子どもたちは、「西根観音」と西根地区にある徳次郎石で造られた石倉について調べました。
5班の子どもたちは、「男抱山」について調べました。
6班の子どもたちは、「神明宮」と「亀井六郎茂清の墓」について調べました。
7班の子どもたちは、「智賀都神社」と境内にあるケヤキについて調べました。
8班の子どもたちは、「徳次郎石」の採石場について調べました。
フィールドワークを通して、「富屋再発見」が、歴史的な価値なある遺跡や自然に恵まれ、協力的な地域の方々があるからこそできる学習だということに、子どもたちもあらためて気づいたと思います。