2018年2月の記事一覧
【給食】2/14 こぎつねごはん、おでん
こぎつねごはん、おでん、もやしとニラのごまあえ、チョコプリン(とうにゅう)、牛乳


どこの言葉にもある「おいしい」・・・・。「おいしい」言葉は、食べる人も作った人も幸せにする言葉です。delicious!
どこの言葉にもある「おいしい」・・・・。「おいしい」言葉は、食べる人も作った人も幸せにする言葉です。delicious!
【給食】2/9 ピザトースト、ワンタンスープ、ババロア
ピザトースト、わんたんスープ、フルーツババロア、牛乳
【給食】2/9 揚げ魚と野菜の和風和え、味噌汁
むぎいりごはん、あげさかなとやさいのわふうあえ、みそしる、牛乳
【給食】2/8 豆板醤、白菜スープ、韓国海苔
むぎいりごはん、なまあげとぶたにくのトウバンジャンいため、はくさいスープ、かんこくのり、牛乳
【給食】2/7 黒米入りご飯、豚肉の味噌付け焼き、しもつかれ
くろまいいりごはん、ぶたにくのみそづけやき、ごまあえ、しもつかれ、牛乳
※しもつかれは、栃木県(とちぎけん)を代表する郷土料理です。江戸時代中期、天明のききんの頃、稲荷神社祭りである初午に供えたのが始まりと伝えられています。2月に生きのよいごちそうは作れないため、残り物で作られたのが「しもつかれ」です。

※鬼おろしという木製のおろし道具です。調理員さんがこの日のために用意してくれました。一般的なおろし器では細かくなりすぎてしまいます。絶妙な触感を楽しめました。

※食材は、大根・にんじんをおろし、塩引きの鮭の頭・大豆・油揚げ・酒粕を使うことが最も一般的で、大豆は節分に煎った福豆の残り、塩引きの頭は正月に食べた残りを使っていました。
※しもつかれは、栃木県(とちぎけん)を代表する郷土料理です。江戸時代中期、天明のききんの頃、稲荷神社祭りである初午に供えたのが始まりと伝えられています。2月に生きのよいごちそうは作れないため、残り物で作られたのが「しもつかれ」です。
※鬼おろしという木製のおろし道具です。調理員さんがこの日のために用意してくれました。一般的なおろし器では細かくなりすぎてしまいます。絶妙な触感を楽しめました。
※食材は、大根・にんじんをおろし、塩引きの鮭の頭・大豆・油揚げ・酒粕を使うことが最も一般的で、大豆は節分に煎った福豆の残り、塩引きの頭は正月に食べた残りを使っていました。