宝木日記

宝木日記

創立50周年記念献立について

 

  

 6月21日(金)は,宝木小学校の50回目の創立記念日です。2年生の本澤李知さんが考えた50周年記念シンボルマークをデザインしたコロッケを給食で提供しました。お祝いということで,赤飯と,紅白すまし汁,子供たちの大好きな磯辺和えでした。すまし汁は,調理員さんが花かつおで丁寧にだしをとり,しっかりとうま味のきいた味に仕上げてくださいました。子供たちからは,「かわいい!タカラッキーだ!」,「コロッケおいしい!」という声が聞かれました。宝木小学校の笑顔あふれる誕生日になりました。

トマト給食について

 

 

 6月14日(金)は,トマト給食・県民の日献立でした。献立は,「モロフライのフレッシュトマトソース」でした。

宇都宮市産のトマトは4月~6月に特に生産量が多くなるため,トマト給食を月に2回実施しています。新鮮な宇都宮市産のトマトが届きました。調理員さんが食べやすいように湯むきをし,たまねぎ,にんにく,白みそを入れておいしいソースに調理してくださいました。子供たちからは,「トマトが苦手だけど食べられた!」という声がたくさん聞かれました。

 給食委員会では,6月の食育月間に合わせて,掲示用ポスターの作成や給食委員会クイズの実施を行っています。日頃の給食の中で,食事のマナーや郷土料理,行事食など食に関する様々なことを学ぶ機会になっています。

宮っ子チャレンジウィーク(職場体験)

宝木中学校から3人の中学生が来校し,5日間の職場体験を実施しました。

  

  

最初は緊張した表情を見せていた中学生でしたが,

1年生の学習をサポートしたり休み時間に一緒に遊んだりしながら交流し,

充実した職場体験となったようです。

 

タカラッキータイム①

宝木小学校の縦割り班活動『タカラッキータイム』,1回目の活動を行いました。

 

新しい班での初めての集まりは自己紹介からスタートし,

その後全員の希望を取り入れながら1年間の活動計画づくりを行いました。