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宝木中での出来事
宝木荘を訪問しました
12月3日(月)、3年生の福祉委員とボランティアの生徒で、宝木荘(老人ホーム)を訪問しました。毎年交流を行っているので、お年寄りの方とも和やかな雰囲気の中で風船バレーやしりとりゲームなどをして楽しく過ごしました。これからもお年寄りの方と交流を深めていきたいと思います。
「性といのちの健康教育」が開催されました。
11月30日(金)に宇都宮市保健福祉部保健福祉総務課の保健師 の先生をお招きして、1年生を対象とした「性といのちの健康教育」を開催しました。受精卵から出生までの赤ちゃんの成長を、黒い紙と大豆(受精卵が針穴の大きさ、受精1か月が大豆です。)・キューピー人形等でわかりやすく説明していただきました。

また、思春期の心身の変化についても触れ、自分や相手を認め合える関係づくり等の心のお話もしていただきました。思春期真っ只中の生徒たちに、とても大切なお話をしていただきました。

今回の講話で学んだことを生かし、中学生として正しい行動選択が出来るようになって欲しいです。
また、思春期の心身の変化についても触れ、自分や相手を認め合える関係づくり等の心のお話もしていただきました。思春期真っ只中の生徒たちに、とても大切なお話をしていただきました。
今回の講話で学んだことを生かし、中学生として正しい行動選択が出来るようになって欲しいです。
保健委員会による生徒朝会をおこないました。
28日(水)、生徒会朝会において、保健委員会による正しいマスクの付け方と予防について、発表を行いました。正しいマスクの付け方を実演してくれてとても分かり易かったです。かぜやインフルエンザが流行する時期になってきました。一人一人が気を付けていきたいものです。
小学校の先生が中学校で乗り入れ授業を行いました。
28日(水)、西が岡小学校の先生が、3校時(1-2),4校時(1-4)の数学の授業を中学校の先生と一緒に行いました。「反比例」を扱った授業において,小学校での学びを振り返る手助けをしてくださいました。毎日の学習が,小学校からずっとつながっているのだということに,改めて思いを寄せることができました。ありがとうございました。

道徳の研究授業を行いました。
26日(月)、市教育委員会の指導主事を招いて、道徳の研究授業を行いました。今回の授業は、来年度から実施される「特別の教科 道徳」にむけて、生徒相互に意見を交流し合う場面を効果的に設定し、生徒が安心して意見が述べられるようにすること。また、どのように評価に生かしていくかを中心に研修しました。授業後の研修会では、生徒に考えやすい発問をすること。毎時間の記録をしっかりとることなどを確認しました。今後とも教員の資質向上に向けて努力していきます。


ふれあい文化教室(1年)
22日(木)5,6校時に、和太鼓‐楽‐の3人の講師の方に来ていただいて、1年生を対象にしたふれあい文化教室が行われました。1年生の生徒は初めての体験に興味津々で、講師の方の指導に従って、真剣に、また本当に楽しそうに太鼓をたたいていました。太鼓を通して、全員で息を合わせること、団結することの大切さを学ぶ良い機会となりました。
家庭科の研究授業を行いました
22日(木)、市教育委員会の指導主事を招いて、家庭科の研究授業を行いました。今回の授業は、かんぴょうの細巻き寿司と豆腐と三つ葉の澄まし汁の調理を通して、栃木県の食材(かんぴょう)と伝統的な食文化の良さを理解するという内容でした。生徒はかんぴょうの下ごしらえから煮て味付けをし、細巻き寿司にするまで班員と協力しながら楽しそうに調理していました。教員からポイントごとにアドバイスが的確に示され、見ていた私たちもとても参考になりました。今後とも教員の資質向上に向けて努力していきます。



中間テストです
21日(水)、本日は中間テストです。今週は放課後残って勉強を行うなど、生徒の意欲も高まっていました。今まで努力した成果が実ることを願っています。今回は写真はありません。
立哨指導を行いました
20日(火)、PTA生活指導委員会と合同で、朝の立哨指導を行いました。とてもさわやか、気持ちの良い朝でした。生徒の明るく元気なあいさつがこころを豊かにしてくれました。正門のモミジも満開です。


PTA連合会Dブロック研修会を行いました
17日(土)、土曜授業の午後、PTA連合会Dブロック研修会を行いました。車いすバスケットボール選手、増渕倫巳(ますぶちともみ)様を講師に迎え、「あきらめない心」と題した講演と、実際に車いすバスケットボールを体験しました。
増渕選手は、ロンドンパラリンピックに日本代表選手として参加し、現在も栃木レイカーズの中心選手として活躍しています。
交通事故で脊髄を損傷し車いす生活になってから、パラリンピック日本代表選手になるまでを、その時の状況と自分の思いを熱く語っていただきました。「大変」は「大きく変われる」という意味で、ポジティブに考えれば大きく変われるチャンスである。ネガティブに考えると何も変わらない。という言葉がとても印象に残りました。後半は、参加者と本校バスケットボール部の生徒が、実際に車いすに乗って試合をしました。バスケ部の生徒も思い通りにいかず苦戦していました。車いすバスケットの選手の努力のすごさがよくわかりました。表題の「あきらめない心」を子どもたちにも伝えていきたいです。



増渕選手は、ロンドンパラリンピックに日本代表選手として参加し、現在も栃木レイカーズの中心選手として活躍しています。
交通事故で脊髄を損傷し車いす生活になってから、パラリンピック日本代表選手になるまでを、その時の状況と自分の思いを熱く語っていただきました。「大変」は「大きく変われる」という意味で、ポジティブに考えれば大きく変われるチャンスである。ネガティブに考えると何も変わらない。という言葉がとても印象に残りました。後半は、参加者と本校バスケットボール部の生徒が、実際に車いすに乗って試合をしました。バスケ部の生徒も思い通りにいかず苦戦していました。車いすバスケットの選手の努力のすごさがよくわかりました。表題の「あきらめない心」を子どもたちにも伝えていきたいです。
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