日誌

2019年1月の記事一覧

4年ボランティアウィーク

4年生の総合的な学習の時間では、「心の目を開こう」の単元で、ボランティアについて考え、自分にできるボランティアを見つけて実践する活動をしています。今週は「ボランティアウィーク」と銘打って昼休みに校内で自分にできるボランティアを行っています。
            交通公園の落ち葉はき



           プランターの雑草抜き

放送でクラスインタビュー

給食の時間には、放送委員会の人が音楽を流したり、クイズを出したりしてます。新しいプログラムとしてクラスインタビューがスタートしました。本日は2年1組と2年2組の代表児童がインタビューを受けてクラスの紹介をしていました。2年生にとって全校放送は初めての経験でしょうから、緊張したと思いますが、堂々と発表していました。

笹渕先生の縄跳び教室

業間はインフルエンザ対策として、体調をくずした児童以外は外遊びをすることになっています。本日の業間は、笹渕先生の縄跳び教室が開かれ、50名を超える児童がリズム縄跳びを楽しみました。

縄跳びが得意な児童や上野先生も模範演技を手伝いました。

避難訓練

清掃中に大きな地震が発生したことを想定した避難訓練が行われました。地震には、いつ、どこで遭遇するか分かりません。学校では、いろいろな時刻、場面の避難訓練を繰り返し、自分がとった行動を振り返ることで、児童の危機対応能力を高めていきます。
ランチルーム清掃の班はテーブルの下に避難

縦割り班で校庭に避難

豆つかみ大会(高学年)

給食週間にあたり豆つかみ大会が高学年からスタートしました。これは正しい箸の使い方を身に付ける目的で、大豆を箸でつかんで皿から皿に移すスピードを競います。1分間の1発勝負です。本日の最高記録は6年生の62個でした。

4年ふれあい文化教室(和太鼓)

男体雷太鼓の皆さまにお越しいただき、4年生を対象に和太鼓のふれあい文化教室が行われました。たくさんの和太鼓を持参いただき、体験させていただきましたが、子供達は独特のリズムをとることが難しかったようです。貴重な経験になりました。



男体雷太鼓の皆さまによる演奏

第8回いきいきタイム

今日のロング昼休みは8回目のいきいきタイム(縦割り班遊び)です。少し風が強い1日ですが、子供達は元気一杯活動していました。時期的に大縄跳びを選んだ班が多かったようです。
大縄跳び

はないちもんめ

ふれあい文化教室(6年)

2・3校時に6年生を対象として,筝と尺八のふれあい文化教室が開かれました。これは,筝・尺八の演奏を聴き,実際に楽器に触れることにより,日本の伝統文化についての興味・関心を深める目的で行われました。尺八は吹き方を教えていただいても,なかなか音が出ません。尺八の角度や唇のつけ方,息の吹き込み方をいろいろ試して,やっと音が出たときは大喜びでした。筝は,弦の番号が書かれた楽譜を見ながら演奏します。「さくらさくら」をスムーズに演奏できたときは,周りの友達から拍手が起きていました。


国旗掲揚当番の引継ぎ

毎朝の国旗掲揚は、6年生が当番を決めて1年間続けてきました。卒業が近づき、5年生への引継ぎの説明が行われていました。これから少しずつ、学校を動かす仕事が5年生に引き継がれていきます。6年生、お疲れ様でした。

図書委員会による読み聞かせ

今日の朝の活動の時間に図書委員会の児童による、1・2年生への読み聞かせが行われました。委員会の時間に練習を重ねた成果が発揮され、はっきりとした声で気持ちを込めて読み聞かせをしていました。1・2年生は引き込まれるように聞き入っていました。

1月8日の給食

平成31年最初の給食メニューは、セルフかき揚げ丼、こんにゃくサラダ(和風ごましょうゆドレッシング)、田舎汁、牛乳です。

インフルエンザ対策として配膳時のマスク全員着用とアルコール消毒

業間は外遊び(インフルエンザ対策)

年が明けてインフルエンザの流行が心配されます。対策として今日から全員マスクをつけて給食配膳をすることにしました。また、お茶うがいに協力していただいているご家庭もたくさんあります。教室など密閉された空間で、近距離の接触の機会が増えると、流行する可能性が増えます。そこで業間は、体調が悪い人を除き、外遊びを徹底することと、その時間に換気を徹底することにしました。
今日の業間は、ほとんどの子供達が外に出て、縄跳びやサッカー、ボッチボール、遊具で遊んでいました。

2学期後半の授業再開

本日より2学期後半の授業が再開しました。底冷えする寒さの中でも、多くの荷物を抱えても、元気一杯登校する児童がたくさんいました。各クラスの黒板には、担任の先生からの新年を迎えるメッセージが書かれ、子供達を迎えていました。
5年2組の黒板

6年2組の黒板