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お知らせ
最近の出来事
6月1日(火)の給食
【献立】
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
はんぺんチーズフライ
からしあえ のっぺいじる

【はんぺん】
はんぺんは,魚のすりみに山芋や卵白を加えて,空気を含むようにまぜ,熱湯に浮かべてゆでて作ります。
白くて四角いはんぺんは,関東で生まれました。ふんわりやわらかい触感が特徴です。
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
はんぺんチーズフライ
からしあえ のっぺいじる
【はんぺん】
はんぺんは,魚のすりみに山芋や卵白を加えて,空気を含むようにまぜ,熱湯に浮かべてゆでて作ります。
白くて四角いはんぺんは,関東で生まれました。ふんわりやわらかい触感が特徴です。
新田小学校の大発見
6月7日の創立記念日に向けて,「新田小学校の大発見」をテーマとして,本日,テレビ放送で講話を行いました。
主な内容は,次のとおりです。
開校時の様子,当時の児童数,今年で38周年・・・

針ヶ谷新田古墳群について

未発掘の円墳について

発掘された土器

来賓玄関の針ヶ谷新田古墳群に関する展示について

校章マークについて

新田小オリジナルのイメージソング

新田小オリジナルキャラクター
本校ならではの珍しい歴史や自慢できる作品などを紹介したほか,
本地区には「私塾」などもあり古くから学問の盛んな地域であったこと,
古くから全国に知られる剣道場がありそこで多数の剣豪が修行していたことも伝えました。


今回のテーマを通して,子どもたちには自分の住んでいる地域のことを知り,
自分の住まうこの地域を誇りに思ったり,自らも夢に向かってチャレンジしていこうとしたりする,前向きな気持ちを願ってのお話しとしました。
「新田小学校の大発見」より,何か一つでも食卓の話題となればと思います。
主な内容は,次のとおりです。
開校時の様子,当時の児童数,今年で38周年・・・
針ヶ谷新田古墳群について
未発掘の円墳について
発掘された土器
来賓玄関の針ヶ谷新田古墳群に関する展示について
校章マークについて
新田小オリジナルのイメージソング
新田小オリジナルキャラクター
本校ならではの珍しい歴史や自慢できる作品などを紹介したほか,
本地区には「私塾」などもあり古くから学問の盛んな地域であったこと,
古くから全国に知られる剣道場がありそこで多数の剣豪が修行していたことも伝えました。
今回のテーマを通して,子どもたちには自分の住んでいる地域のことを知り,
自分の住まうこの地域を誇りに思ったり,自らも夢に向かってチャレンジしていこうとしたりする,前向きな気持ちを願ってのお話しとしました。
「新田小学校の大発見」より,何か一つでも食卓の話題となればと思います。
5月31日(月)の給食
【献立】
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
ひきにくとまめのカレー ゆでやさい
ちゅうかドレッシング ミニフィッシュ

【レンズまめ】
レンズ豆は,地中海沿岸が原産で,紀元前から食べられていました。
「レンズに形が似ている豆だな」と思うかもしれませんが,本当は逆でレンズ豆に似ているからレンズと名付けられたそうです。
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
ひきにくとまめのカレー ゆでやさい
ちゅうかドレッシング ミニフィッシュ
【レンズまめ】
レンズ豆は,地中海沿岸が原産で,紀元前から食べられていました。
「レンズに形が似ている豆だな」と思うかもしれませんが,本当は逆でレンズ豆に似ているからレンズと名付けられたそうです。
ブラインドタッチ作戦!(4年生)
一人一台端末を調べ学習などで使う機会が増えてきました。
端末を使いこなすためには,キーボード操作に慣れることが必要です。
そこで…

「ブラインドタッチ作戦!」
まずはキーボードのホームポジションについて確認しました。
「右手の人差し指は…Jのところへ」「左手中指は…Dのところへ」と子どもたちは指の位置を確認しました。

次に,タイピング練習アプリを使って端末画面に出てくる文字を打つ練習をしました。ゲーム形式でクリアしていくとレベルが上がる仕組みになっています。
レベルが上がると「やった!」の声が次々と上がり,達成感を味わっている様子でした。
今後も練習を重ねてブラインドタッチに少しずつ慣れていき,自分のものにしていきましょう!
端末を使いこなすためには,キーボード操作に慣れることが必要です。
そこで…
「ブラインドタッチ作戦!」
まずはキーボードのホームポジションについて確認しました。
「右手の人差し指は…Jのところへ」「左手中指は…Dのところへ」と子どもたちは指の位置を確認しました。
次に,タイピング練習アプリを使って端末画面に出てくる文字を打つ練習をしました。ゲーム形式でクリアしていくとレベルが上がる仕組みになっています。
レベルが上がると「やった!」の声が次々と上がり,達成感を味わっている様子でした。
今後も練習を重ねてブラインドタッチに少しずつ慣れていき,自分のものにしていきましょう!
大きくなあれ,カブト虫
このケースには何が入っているでしょう。
上から見ると網目を通して,土のような塊が見えます。
網目の蓋をとってみると,その塊は菌床で,ケースいっぱいに敷き詰められています。実はこの中でカブト虫の幼虫が,現在暮らしています。
食べては寝て,起きては遊んでいるのでしょうか。そのうち,自分の部屋も作る予定だそうです。
実はこの手作りセットは、本校職員によるものです。
子どもたちへの思いを込めて,セッティングしてくださりました。
カブト虫の姿となって現れるのは、いつ頃でしょうか。
子どもたちの輝く目が,今から想像できます。
ねん土がうごき出す!(2年生)
2年生の図工の時間に「ねん土がうごき出す」という学習を行いました。
ねん土のかたまりを、ぎゅっとにぎって、グーっとおして、たたいて、のばして、あなをあけて…
久しぶりにねん土の触り心地を感じながら,楽しく作品を作ることができました。
5月28日(金)の給食
【献立】
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
ハンバーグ わふうきのこソース
けんちんじる アセロラゼリー

【こめと伝統芸能】
日本で古くから伝わる伝統芸能には,コメにかかわる行事から生まれたものがあります。
例えば,すもうは豊作をいのる儀式から生まれました。
また,おおぜいで田植えなどの農作業をするときに,呼吸を合わせるためにうたった歌が,今も民謡として残っています。
むぎいりごはん ぎゅうにゅう
ハンバーグ わふうきのこソース
けんちんじる アセロラゼリー
【こめと伝統芸能】
日本で古くから伝わる伝統芸能には,コメにかかわる行事から生まれたものがあります。
例えば,すもうは豊作をいのる儀式から生まれました。
また,おおぜいで田植えなどの農作業をするときに,呼吸を合わせるためにうたった歌が,今も民謡として残っています。
5月27日(木)の給食
【献立】
ごこくごはん ぎゅうにゅう ユーリンチー
ゆかりあえ ちんげんさいとたまごのスープ

【ちんげんさい】
青梗菜は日本でよく食べられている中国野菜です。
アブラナ科の野菜でビタミンAが多く含まれています。
シャキシャキと歯ごたえがよく,くせのない味で,いろいろな料理に合います。
ごこくごはん ぎゅうにゅう ユーリンチー
ゆかりあえ ちんげんさいとたまごのスープ
【ちんげんさい】
青梗菜は日本でよく食べられている中国野菜です。
アブラナ科の野菜でビタミンAが多く含まれています。
シャキシャキと歯ごたえがよく,くせのない味で,いろいろな料理に合います。
はさみをつかって♪(1年生)
今週の図工の時間は,「チョッキンパでかざろう」という学習をしました。
折り紙を折って,はさみで切って作品を作ります!
上手にはさみを使ってチョッキン♪
パッ!!
できた折り紙を重ねて作品の完成です。
形や色合いを考えながら,思い思いの作品を作ることができました。
Chromebookで見てみよう(6年生)
4月から子どもたちが使い始めた一人一台端末ですが,授業の様々な場面で活躍をしています。
今回は家庭科(調理実習前の事前指導)の様子をお伝えします。


今回の学習では,子どもたちが楽しみにしている,いためる調理実習に向けて野菜の切り方や炒め方,炒めた様子の変化をLIVE配信しました。
教師からの様々な問いかけに子どもたちは端末を活用しながら応えていきます。
「にんじんとキャベツの一人分はどのくらいかな?」
「では,計量器で計ってみます」
(子どもたちは,配信された映像から重さを読みとっていきます。)
「では,にんじんをどのように切ればよいでしょう?」「キャベツは?」
「先生が,短冊きりをやってみますので。どのように切っていくかよく見ていて
ください!」」
子どもたちは,配信された教師の手元を見ながら,切るときのポイントやニンジンとキャベツの炒めるタイミングをよく観察してメモしていました。
さらに,3種類の炒め方で作ったスクランブルエッグも観察しました。それぞれの卵の仕上がりを見て,自分の好みの炒め具合を考えていました。



子どもたちが密にならずに,調理の基礎・基本をどのように指導(示範)していくか,課題としていました。が,1人1台の端末活用により学習形態の工夫につながりました。
子どもたちは目の前の映像から視覚的に学びを進め,中には拡大してよりリアルに学ぼうとしたり,気づいたことをコメント欄にコメントしてみんなで共有したりする姿が見られました。
学年と授業者の画期的な試みが,子どもたちの「なるほど,分かった!」「おもしろい!」「やってみたい!」などの思いを引き出す授業となりました。
今回は家庭科(調理実習前の事前指導)の様子をお伝えします。
今回の学習では,子どもたちが楽しみにしている,いためる調理実習に向けて野菜の切り方や炒め方,炒めた様子の変化をLIVE配信しました。
教師からの様々な問いかけに子どもたちは端末を活用しながら応えていきます。
「にんじんとキャベツの一人分はどのくらいかな?」
「では,計量器で計ってみます」
(子どもたちは,配信された映像から重さを読みとっていきます。)
「では,にんじんをどのように切ればよいでしょう?」「キャベツは?」
「先生が,短冊きりをやってみますので。どのように切っていくかよく見ていて
ください!」」
子どもたちは,配信された教師の手元を見ながら,切るときのポイントやニンジンとキャベツの炒めるタイミングをよく観察してメモしていました。
さらに,3種類の炒め方で作ったスクランブルエッグも観察しました。それぞれの卵の仕上がりを見て,自分の好みの炒め具合を考えていました。
子どもたちが密にならずに,調理の基礎・基本をどのように指導(示範)していくか,課題としていました。が,1人1台の端末活用により学習形態の工夫につながりました。
子どもたちは目の前の映像から視覚的に学びを進め,中には拡大してよりリアルに学ぼうとしたり,気づいたことをコメント欄にコメントしてみんなで共有したりする姿が見られました。
学年と授業者の画期的な試みが,子どもたちの「なるほど,分かった!」「おもしろい!」「やってみたい!」などの思いを引き出す授業となりました。
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