滝尾神社

 

   文政9年(1826)竹内久衛門が日光の滝尾神社の神を祀って建てました。祭典が毎年4月17日、11月25日の2回行われています。別名滝の権現とも言われています。

 

   江戸時代には宇都宮の名所である「七水(しちすい)」の一つに数えられた湧き水がありました。しかし、今ではその跡しか残っていません。