日誌

2026年9月の記事一覧

「防災の日給食」の取り組み(竜巻避難訓練とあわせて)

 9月1日の「防災の日」にあわせ、竜巻の避難訓練と防災の日給食(救給カレー)を実施しました。水や電気がない場面を想定した給食体験を通し、身を守る訓練とあわせて防災意識を高めました。

 4~6年生に実施したアンケートでは、99%以上の児童が「防災食の役割を理解」し、約94%が「事前に食べたことで安心感につながった」と回答しました。また、約93%が「家でも準備したい」、77%以上が「防災食について家族と話したい」と答えるなど、防災を自分ごととして捉えるよい機会となりました。

【児童の感想(自由記述より抜粋)】

・温かくておいしかったけれど、実際の災害時には冷たいまま食べるかもしれない。今のうちにいろいろな体験ができてよかった。
・もしもの時は、苦手な食べ物があっても元気を出すために好き嫌いせず食べようと思った。
・普段あたりまえに食べている給食やごはんのありがたさがよく分かった。
・おうちの非常用持ち出し袋にも防災食を準備しておきたい。

「食べること」は、災害時においても心と体の健康を保つためにとても大切です。 体験を通して「もしも」のときを自分ごととして捉え、食べ物のありがたみを感じ、苦手なものも意欲的に食べようとする頼もしい姿が見られました。

 ぜひこの機会に、ご家庭でも「我が家の非常食」や「災害時の備え」について、お子様と一緒に話し合ってみてください。