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2024年1月の記事一覧

R6年度の新入生保護者説明会を実施しました

会議・研修1月26日(金)来年度の新入生保護者説明会を行いました。

 校長先生のあいさつの後、学習、生活、自転車通学、部活動、PTA活動についての説明を行いました。

 本日は、たくさんの方が来校するので、特別日課で昼休みに掃除をしていましたが、その時間に会場にいらっしゃった保護者の方に、「在校生が、よく挨拶できますね。」とお褒めの言葉をいただきました。宮の原中生はとてもさわやかな挨拶ができます。これからも大切にしていきたい伝統です。

 

 

石川県能登半島地震義援金募金の金額を訂正いたします

 本日、義援金を「下野新聞・能登半島地震救援募金」の口座に振り込みました。その結果、金額が変わりましたので訂正いたします。募金活動で集まった金額は、101,732円でした。

 募金は銀行にある募金専用の振込用紙を使うと手数料がかかりません。

石川県能登半島地震義援金募金の集計を行いました

グループ1月16日(火)から19日(金)までの4日間、福祉委員会が取り組んだ募金活動で集まった義援金の集計を行いました。短い期間でたくさんの生徒と教職員が協力し、100,146円が集まりました。

 下野新聞社を通して被災された方に届けます。宮の原中学校からの思いが被災地に届き、少しでも役に立てますように。

「職業人に学ぶ会」

1月22日(月)1年生の総合的な学習の時間において「職業人に学ぶ会」がありました。

各方面の職業の方々から職業についての詳しい講話をお聞きしました。

生徒たちにとっては、職業についての理解を深めるとともに、自分の将来について考える契機となりました。

講師の方々には大変お世話になりました。 

来年度、宮の原中学校に入学してくる小6児童が、学校見学をしました!

バス本日は、小6中学校訪問の日です。

 本校には、富士見小・明保小・姿川第二小・学区外の小学校から200人以上の6年生が見学に来てくれました。

 校長先生と担当の君島先生の話の後、小学校クラスごとに3種類の授業を見学しました。今日は天気も良く、1つの教室に大勢が入ったので、小学生にとっては少し暑かったようで、上着を脱いで見学している児童が多く見られました。その後は体育館に戻り、生徒会執行部の先輩方から中学校の生活についての楽しい説明がありました。

 15時10分からは部活動の様子を見学をしました。児童たちにとっては、自分の興味がある部をグループで自由に見て回ることができる楽しい時間だったようです。中学生も小学生の視線を感じて少し緊張しながらも、後輩に成長した姿を見せられる良い時間だったと思います。

本日、石川県能登半島地震 義援金募金最終日

 本日は、16日火曜日から生徒会福祉委員会が取り組んでいた募金活動の最終日でした。

 最終日は、福祉委員の皆さんが職員室に来て、先生方に募金への協力を呼びかけました。

 毎日の報道を見るにつけ、被災地のために何かできないかという思いを、皆が持っていたのではないかと思います。4日間でたくさんの方に協力いただき、多くの義援金が集まりました。

 

指導力向上の取り組み

花丸宮の原中学校の指導力向上の取り組みをご紹介いたします。

1月16日(火)2-5 理科 髙野 友美先生

 電流が磁界から受ける力について、勉強しました。磁界や電流の流れを記入できる資料が用意され、班で相談しながら正解を導いていました。理科の学習内容は、生活の中の不思議を解決できるので、とても楽しそうに学ぶ姿がありました。

ふれあい文化教室を行いました

音楽1月17日(水)1年生がふれあい文化教室に参加しました。本日と明日18日(木)の2日間で、1年生7クラスがお琴と尺八についての説明を聞き、お琴の体験を行います。

 1時間だけの体験でしたが、最後に全員で「荒城の月を」演奏しました。講師の先生方のリードで心を一つに。思わずその場にいた全員が拍手したくなるような、感動的な演奏でした。

石川県能登半島地震 義援金募金が始まりました

 1月16日(火)から、生徒会福祉委員会が、石川県能登半島地震の義援金の募金活動を始めました。テレビやインターネットで目にする報道で、被災地の大変な状況を知り、自分たちに今できることをやろうと立ち上がりました。募金活動は19日まで行います。どうぞご協力お願いします。