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学校の様子

1年生クラスへの観察実習

4月17日(木) 1年生クラスへの観察実習

 宇都宮共和大学子ども生活学部の4年生2名が授業の一環として観察実習に来ました。授業中の様子や休み時間の過ごし方,給食指導についての観察でした。文科省が推進しています「幼保小の架け橋プログラム」は,架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り,一人一人の多様性に配慮した上で全ての子供に学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。2名の学生さんより「とても勉強になりました。」と感想をいただきました。