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会議・研修 【きよきたふれあい楽習】6年社会「板戸河岸」

地元の板戸公民館長の齋藤秀樹さんが,6年生に「板戸河岸」について話をしてくださいました。

板戸河岸とは,江戸時代に板戸地区にあった船着き場のことです。

馬で運んできた各藩の年貢米などを,板戸河岸から船に乗せ,

鬼怒川⇒利根川⇒江戸川⇒隅田川を通って江戸まで運んだ様子について

その当時の絵図などを使って,説明してくださいました。

6年生は,清原北小学校がある板戸地区の昔の話を興味深く聞いていました。