今日の東っ子

学校の様子

7月14日 3年外国語活動 アルファベット

 アルファベットの大文字の発音を聞きながら、それに合うカルタの文字を取っていきました。自分のだけではなく、友達の分もゲットできるので、皆、集中して先生の発音に耳を傾けていました。百人一首をやるときのように、対戦相手と読み手の先生に「お願いします!」と元気のよい声であいさつし、雰囲気も盛り上がっていました。さて、友達の分もゲットできたかな?

 

7月14日 2年国語 段落の順番を考えながら

 国語の説明文について、前後が入れ替わっている段落の内容をよく読み取って、正しい順番に直していきました。まずは、自分で考える時間をとりました。それぞれの段落の内容について意味を確かめながら、自分の答えを考えた後、友達の考えも参考にしながら、さらに考えていきました。

 タブレットの画面上で、形式段落の文章を動かしながら思考錯誤したり、スクールタクトで友達の考えにふれたりしながら学ぶなど、タブレットを活用しながら学習を進めていました。

 

7月14日 1年タブレットで写真もとりました

 自分で作った図工の作品をタブレットで写真にとって、題名をつけました。文字の入力がまだ難しい様子が見られましたが、子供たちは操作に慣れようと意欲的に取り組んでいました。スクールタクトに作品をあげたので、学級の友達の作品も見ることができ、友達の名前をクリックしながら、いろいろな作品を楽しんでいました。

 昨日は、実際に作品にさわりながら鑑賞しており、今日のタブレットで鑑賞する楽しさも感じながら、双方の鑑賞方法のよさを感じていました。

7月13日 クラブ活動

 今日は、夏休み前の最後のクラブ活動を楽しみました。それぞれの活動において、みんなの集中力や協力する姿、そして皆で活動することを楽しむ姿をたくさん見ることができました。

 

7月12日 着衣泳(3・4年生)

 着衣泳は、毎年、全学年が行っています。そのため、去年できなかったことができるようになったことは、子供にとっても指導者にとってもうれしいことです。「去年より浮く時間が長くなった」「去年より水に慣れて浮くことができた。」など、子供たちも自分の成長を実感していました。よい意味で水に慣れながら、水の怖さを知り適切に対応していくことも大切なことです。指導者の方からも、様々な状況を想定しながら、浮き続ける大切さを指導していただきました。

7月10日 1・2年 着衣泳

 夏休みを前にして、水泳の授業で「着衣泳」を行いました。初日は、1・2年生です。近くのセントラルスポーツの先生が来てくださって、着衣泳のポイントについて、丁寧に教えていただきました。特に、浮き方について頭の後ろをしっかりと水につけることで口が高い位置にくる、ペットボトルは口を下にしておへそのあたりに持つ、浮いたときに足を広げるとバランスがとれるなど、自分の命を守るために大切なことを学ぶことができました。実際に洋服を着て水の中を動くことで、動きにくさを実感したことも貴重な経験です。

7月7日 宇都宮市小学生水泳大会

 4年ぶりに河内総合運動公園にあるドリームプールで大会が行われました。5・6年生の選手が自由形や平泳ぎ、背泳ぎなどの個人種目や400メートルリレーに出場しました。練習回数も少ない中でしたが、一人一人が自分の持てる力を発揮して最後まで泳ぎ切ることができました。選手の皆さん、大変お疲れ様でした。この経験をぜひまた生かしていきましょう。保護者の皆様にも、送迎や体調管理等で大変お世話になりありがとうございました。

7月4日 3年 リモートでカルビー工場見学

 今日は、清原のカルビー工場についてリモートで見学しました。工場で生産される「フルグラ」が出来上がるまでの工程を見学しながら、働く人の様々な工夫や機械の様子を理解することができました。皆、熱心にメモをとったりクイズに参加したりしながら、あっという間の1時間でした。普段は見ることができない様子もリモートで見学することができ、充実した工場見学となりました。

7月4日 6年 租税教室

 今日は、法人会の出前授業で「租税教室」を実施しました。警察や消防署、道路など、身近な施設などの例を出して、「税金が使われているか」「使われていないか」のクイズに挑戦しました。「もしも税金がなくなったらどうなるのか」のDVDを見ながら、身近なたくさんのものに税金が使われていることが分かり、こうして安心して安全な生活を送ることにつながっていることを理解することができました。

7月3日 3・4年生の水泳

 3・4年生もだいぶ水に慣れてきました。練習では、25メートルのプールを何度も往復する姿も見られました。自分の泳力に応じて、ビート版を使ったりバタ足で泳いだりしながら、皆で声を掛け合って頑張っていました。

でも、一番うれしかったのは、最後の自由時間かな・・・。