今日の東っ子

9/18(火) ホストタウン・メダルプロジェクト

 
   【校長より趣旨の説明】       【新妻秀規 内閣府大臣政務官の話】

 
   【福田富一 県知事の話】        【宇田貞夫 県教育長の話】

 
【スマホの模型を使って含まれている   【6年:藤井晴生さんが代表で回収ボッ
 金属について教わりました】       クスを受け取りました】  

 
【地域の方々も大勢詰めかけてくれました】【イベント終了後、全員で記念写真を
                     撮りました】

 本日(9/18)11:00~、体育館にて「ホストタウン・メダルプロジェクト」が行われました。このプロジェクトは県が主体となって行われるものです。
 「ホストタウン」とは、東京オリンピック・パラリンピックで訪れる外国選手を受け入れ、様々なサポートを行う事業です。栃木県は、ハンガリー選手団を受け入れる予定だそうです。
 「メダルプロジェクト」とは、家庭等に眠っている携帯やスマホを回収し、金・銀
・銅メダルを作る取り組みです。県内すべての小・中学校に回収ボックスを設置する予定で、その代表校として本校が選ばれ、国から新妻秀規大臣政務官、県から福田富一知事、宇田貞夫教育長が来校し、贈呈式が行われました。この様子は、本日の18時からの(21時からも)とちぎテレビで放映されるほか、明日の新聞にも記事が載る予定です。お楽しみに!
 また、本日のセレモニーには、町づくり協議会の小島会長や役員の方々、講演会で
お世話になった野中克也さんに出席いただきました。ありがとうございました。