お知らせ
離任式が行われました。
年度末の定期異動により、22名の先生方がこの学校を去ることになりました。この何年かの陽東中の屋台骨として、大いに活躍してきた先生方が転勤になりましたので、学校の様子も一新されそうです。
転勤された先生方の力があまりにも大きかったので、残された私たちの責任は重大ではありますが、転勤された先生方が不安にならないように、努力していきたいと思います。




転勤された先生方の力があまりにも大きかったので、残された私たちの責任は重大ではありますが、転勤された先生方が不安にならないように、努力していきたいと思います。
修了式が行われました。
本日は1年のすべての締めくくりの修了式がありました。
最初に、3月に行われたバレーボール・弓道のカップ戦、弓道の昇段審査、美術、さらには各クラスの代表して活躍した生徒に、陽東奨励賞・教育長奨励賞の表彰が行われました。
次に各学年の代表の生徒に修了証の授与、各学年代表の生徒から来年度に向けた誓いの言葉の発表がありました。それぞれ一つずつ進級するわけですから、来年度の活躍が大いに期待できます。
そのあと学校長の式辞は、今までとは少し趣向を変えて、パワーポイントで司書の先生の絵本の朗読と画像が流れました。「木」を題材にした、身近な両親の子どもに対する思いやりを表現する内容でした。
締めくくりは校歌を大きな声で合唱して式を終了しました。
今までになく大きな声での合唱でした。
式のあと、生徒指導の先生から春休みの過ごし方の連絡がありました。春休みは、何かとトラブルが起こりがちなので、気を引き締めて過ごすようにとのことでした。
1年間本当にお疲れ様でした。





最初に、3月に行われたバレーボール・弓道のカップ戦、弓道の昇段審査、美術、さらには各クラスの代表して活躍した生徒に、陽東奨励賞・教育長奨励賞の表彰が行われました。
次に各学年の代表の生徒に修了証の授与、各学年代表の生徒から来年度に向けた誓いの言葉の発表がありました。それぞれ一つずつ進級するわけですから、来年度の活躍が大いに期待できます。
そのあと学校長の式辞は、今までとは少し趣向を変えて、パワーポイントで司書の先生の絵本の朗読と画像が流れました。「木」を題材にした、身近な両親の子どもに対する思いやりを表現する内容でした。
締めくくりは校歌を大きな声で合唱して式を終了しました。
今までになく大きな声での合唱でした。
式のあと、生徒指導の先生から春休みの過ごし方の連絡がありました。春休みは、何かとトラブルが起こりがちなので、気を引き締めて過ごすようにとのことでした。
1年間本当にお疲れ様でした。
生徒会朝会が行われました。
修了式を明日に控えた本日、生徒会朝会が行われました。3年生が卒業したので、館内の生徒数は3分の2になりましたが、最上級生になった2年生がしっかりとした態度で1年生を引っ張っていました。
最初に先日行われた、来年度の生徒会役員選挙により選出された新役員の任命式がありました。会長の町田会長は、今年度後期にも会長を務めていて、継続になっているので挨拶もスムーズに行われました。
次に生活委員会による、自転車運転のビデオが流されました。年度末年度初めの休業中などに、自転車で出かける機会も多くなるでしょうから、トラックからの死角や内輪差の怖さをしっかり自覚してほしいものです。
最後に図書委員会による、クイズが行われました。なかなか難しい問題で、答えに迷っている生徒も数多く見られました。
今年度の朝会も本日が最後です。
何回かレポートに携わることが出来て、本当に良かったです。


最初に先日行われた、来年度の生徒会役員選挙により選出された新役員の任命式がありました。会長の町田会長は、今年度後期にも会長を務めていて、継続になっているので挨拶もスムーズに行われました。
次に生活委員会による、自転車運転のビデオが流されました。年度末年度初めの休業中などに、自転車で出かける機会も多くなるでしょうから、トラックからの死角や内輪差の怖さをしっかり自覚してほしいものです。
最後に図書委員会による、クイズが行われました。なかなか難しい問題で、答えに迷っている生徒も数多く見られました。
今年度の朝会も本日が最後です。
何回かレポートに携わることが出来て、本当に良かったです。
平成27年度 第56回卒業式が行われました
3月10日(木)に陽東中学校の第56回の卒業式が、和やかな雰囲気の中にも厳粛に行われました。佐々木徳志校長から一人一人に卒業証書が手渡され、296名が三年間通った学舎を巣立っていきました。
「送る言葉」を読んだ在校生代表の滝口佳苗さんからは、「いつも先輩方の背中を追い続けながら学んだことを思い出し、後輩にも伝えてまいります。」との言葉が贈られました。
卒業生代表の小島蒼生さんは、「感謝の言葉」の中で、「中学校卒業は一つのゴールでもあり、それぞれの夢に向かって、一人一人違う道を歩んでいくためのスタート地点でもあります。数多くの試練や苦難に、くじけそうになることもあると思います。そんな時には、この陽東中学校で過ごした三年間を思い出したいと思います。共に歩き、共に喜び、共に涙し、共に笑い、共に過ごしたかけがえのない日々。これが、私たちの背中を強く押してくれることと思います。」とこれからの決意を力強く述べ、じっと聞き入る卒業生の多くが涙する場面も見られました。

「送る言葉」を読んだ在校生代表の滝口佳苗さんからは、「いつも先輩方の背中を追い続けながら学んだことを思い出し、後輩にも伝えてまいります。」との言葉が贈られました。
卒業生代表の小島蒼生さんは、「感謝の言葉」の中で、「中学校卒業は一つのゴールでもあり、それぞれの夢に向かって、一人一人違う道を歩んでいくためのスタート地点でもあります。数多くの試練や苦難に、くじけそうになることもあると思います。そんな時には、この陽東中学校で過ごした三年間を思い出したいと思います。共に歩き、共に喜び、共に涙し、共に笑い、共に過ごしたかけがえのない日々。これが、私たちの背中を強く押してくれることと思います。」とこれからの決意を力強く述べ、じっと聞き入る卒業生の多くが涙する場面も見られました。
卒業 教室黒板
卒業生達がクラスごとにそれぞれの想いを黒板に描き、巣立っていきました。
卒業生たちに幸があることを祈っています。 3年職員より
◆ 1組.jpg
◆ 2組.jpg
◆ 3組.jpg
◆ 4組.jpg
◆ 5組.jpg
◆ 6組.jpg
◆ 7組.jpg
◆ 8組.jpg
◆ 9組.jpg
表彰朝会がありました。
1月から2月にかけて実施された、剣道・弓道・コーラス・書道の表彰式が実施されました。多くの生徒の活動が顕著に表れています。
表彰のあとは、今回は井上副校長先生からのお話がありました。先生からは、自分が小学生時代に不登校だったエピソードを交えながら、人生におけるターニングポイントを説明して下さいました。聞いていてとてもわかりやすく生徒も共感していたようです。

表彰のあとは、今回は井上副校長先生からのお話がありました。先生からは、自分が小学生時代に不登校だったエピソードを交えながら、人生におけるターニングポイントを説明して下さいました。聞いていてとてもわかりやすく生徒も共感していたようです。
第1学年 ドリームデザイン教室(第2週)
第1学年のキャリア教育のひとつ「ドリームデザイン教室(職業人に聞く)」を開催しました。
今回は第2回目です。先週に引き続き生徒たちへの希望調査をもとに,11種の職業に
ついて,実際にそのお仕事をされている方々を講師としてお招きし,ご講演いただきました。
それぞれの職業の内容をはじめ,資質,喜びや中学生たちへのメッセージ等,生徒たちの
心にひびくお話をしていただきました。
講師の皆様,お忙しい中おこしいただきまして,本当にありがとうございました。
~ ドリームデザイン教室(第2週)の様子 ~
☆ 鉄道運転士 ☆ 自動車整備士 ☆ ファッションコーディネーター
☆ プログラマー ☆ 医師 ☆ ゲームクリエイター
☆ 研究者 ☆ 獣医師 ☆ 百貨店販売員
☆ 保育士 ☆ 美容師
陽東地域学校園 保健・給食委員会
2月25日(木)陽東地域学校園(小中一貫教育)の取組を生かし、地域の子どもたちの健康課題について審議し、小中学校9か年間を通して、課題解決にむけた保健(健康・体力)・食育の活動の推進を図ることを目的に、学校園による保健・給食委員会を今年度初めて開催しました。
はじめに健康・体力・食育の各分科会の課題、今年度の取組やその成果などを説明しました。その後、子どもたちの体力低下について、予防接種・今シーズンのインフルエンザの状況・肥満について、給食指導についてなど、保護者の方や教員の意見が述べられ、また学校医の先生方からは、専門的な情報を交えて、ご指導をいただきました。
3年生各種団体表彰第2回
2月24日表彰朝会にて3年生の各種団体表彰が行われました。
●宇都宮法人会善行生徒表彰

●青少年育成河宇地区連絡協議会善行生徒表彰

国際ソロプチミスト善行生徒

●宇都宮市模範青少年表彰
●宇都宮法人会善行生徒表彰
●青少年育成河宇地区連絡協議会善行生徒表彰
国際ソロプチミスト善行生徒
●宇都宮市模範青少年表彰
●宇都宮市母子寡婦福祉連合会善行生徒表彰
●優良少年消防クラブ員表彰
●東関東吹奏楽連盟賞
●栃木県吹奏楽連盟賞
●栃木県合唱連盟賞
●陽東奨励賞
10組卒業生を送る会
2月22日(月)に10組の卒業生を送る会を行いました。
校長先生をはじめ、関係の先生方や保護者の方々など多数ご出席
いただきました。卒業生からの感謝の言葉では、自分の言葉に変
えてしっかりと伝えることができました。
関係の方々、大変ありがとうございました。
生徒から親への感謝の言葉