お知らせ
熱闘、市P連ソフトボール大会!
6月18日(日)、陽南中学校にて、市P連バレーボール大会が開催されました。
陽東中を含め7チームが熱い熱戦を繰り広げました。
陽東中は、初戦で宝木中と戦い、序盤は1-1の投手戦で、両チームとも一進一退の攻防を繰り広げました。後半、相手チームの怒濤の攻撃で10点を取られましたが、陽東チームは、次の回に7点を返し、会場は一気に盛り上がりました。逆転勝利を狙ったあたりは・・・投手強襲のライナー・・・ダブルプレーでゲームセット、熱闘の末、惜しくも11-8で負けました。最後の礼で両チーム、健闘を称え合いました。
選手として参加していただいた保護者の方々の最後まであきらめず粘り強くプレーする姿に感動いたしました。また、PTA保健体育委員会の役員の方々やPTA会長さんをはじめたくさんの方々に朝早くから会場の準備、応援などをしていただき、ありがとうございました。

お父さん、大奮闘、 ナイスピッチング!ナイスバッティング!!

「チーム陽東」、若手教員も活躍しました。

「チーム陽東」勢揃い、ご声援ありがとうございました。
陽東中を含め7チームが熱い熱戦を繰り広げました。
陽東中は、初戦で宝木中と戦い、序盤は1-1の投手戦で、両チームとも一進一退の攻防を繰り広げました。後半、相手チームの怒濤の攻撃で10点を取られましたが、陽東チームは、次の回に7点を返し、会場は一気に盛り上がりました。逆転勝利を狙ったあたりは・・・投手強襲のライナー・・・ダブルプレーでゲームセット、熱闘の末、惜しくも11-8で負けました。最後の礼で両チーム、健闘を称え合いました。
選手として参加していただいた保護者の方々の最後まであきらめず粘り強くプレーする姿に感動いたしました。また、PTA保健体育委員会の役員の方々やPTA会長さんをはじめたくさんの方々に朝早くから会場の準備、応援などをしていただき、ありがとうございました。
お父さん、大奮闘、 ナイスピッチング!ナイスバッティング!!
「チーム陽東」、若手教員も活躍しました。
「チーム陽東」勢揃い、ご声援ありがとうございました。
野球部県大会での熱戦の様子(1回戦)
平成29年度栃木県中学校春季野球大会が6月2日(金)から4日(日)までの3日間栃木県総合運動公園を中心に開催され、本校野球部は13年ぶりの県大会出場となり、連日熱戦を繰り広げました。その様子の一部をここでご紹介します。

1回戦 6月2日(金)総合運動公園野球場 第1試合(8:40~10:06)
陽東中 211 04 計8
湯津上中 000 10 計1(5回コールド)

攻守の決定 試合前のミーティング
試合前のあいさつ
1回表から陽東中の強打が爆発。2アウト後3番、4番、5番の3連続2塁打が飛び出し2点を先制。その後も着実の得点を重ねました。
3番左中間への2ベースヒット 4番右中間への先制2ベースヒット

5番左中間への2ベースヒット 先制のホームイン

2回表追加点となる2ベースヒット つながる打線


機動力を生かした多彩な攻撃
4回を10奪三振の力投 ノ ーエラーの堅い守備
1回戦 6月2日(金)総合運動公園野球場 第1試合(8:40~10:06)
陽東中 211 04 計8
湯津上中 000 10 計1(5回コールド)
攻守の決定 試合前のミーティング
1回表から陽東中の強打が爆発。2アウト後3番、4番、5番の3連続2塁打が飛び出し2点を先制。その後も着実の得点を重ねました。
3番左中間への2ベースヒット 4番右中間への先制2ベースヒット
5番左中間への2ベースヒット 先制のホームイン
2回表追加点となる2ベースヒット つながる打線
機動力を生かした多彩な攻撃
4回を10奪三振の力投 ノ ーエラーの堅い守備
英語に特化した交流授業を実施しました。
6月16日(金)、前回の8日(木)に引き続き、峰小の塩井教諭が本校教諭とともに、
英語に特化した交流授業を実施しました。
・ 「インタビューBINGO!」を使って言語活動の充実に努めました。
・終始、英語で質問、アイコンタクトで授業を展開し、楽しく英語を学びました。
「What do you ~?」を用いた4つのクエスチョンの下、自然と英語が飛び交う活発な
授業が展開されました。
今後とも、平成32年度からの小学校の英語教育に備え、小学校のきめ細かい指導方法
と中学校の専門性を相互に生かしながらより充実した授業の実践に努めていきます。
授業の様子を画像で紹介します。

先生の発音後に、生徒から元気な発音が響きわたりました。

活動への支援に入ります。 インタビューの例示を行いました。

役割分担もばっちりです。英語を使って積極的にインタビューを行いました。
英語に特化した交流授業を実施しました。
・ 「インタビューBINGO!」を使って言語活動の充実に努めました。
・終始、英語で質問、アイコンタクトで授業を展開し、楽しく英語を学びました。
「What do you ~?」を用いた4つのクエスチョンの下、自然と英語が飛び交う活発な
授業が展開されました。
今後とも、平成32年度からの小学校の英語教育に備え、小学校のきめ細かい指導方法
と中学校の専門性を相互に生かしながらより充実した授業の実践に努めていきます。
授業の様子を画像で紹介します。
先生の発音後に、生徒から元気な発音が響きわたりました。
活動への支援に入ります。 インタビューの例示を行いました。
役割分担もばっちりです。英語を使って積極的にインタビューを行いました。
綱引き抽選が行われました。
来週の今日、木曜日はいよいよ体育祭です。
明日は2回目の学年練習ですが、それを前にして綱引きの対戦相手の抽選が行われました。
各色の代表の3年生がくじを引いて決めました。
来週力強い戦いが行われることと思います。

実行委員長あいさつ 各色の抽選結果はどうなりましたか?

紫色はA 赤色はD

水色はH! 黄色はB

オレンジ色はE ピンク色はC

緑色はF 白色はG
明日は2回目の学年練習ですが、それを前にして綱引きの対戦相手の抽選が行われました。
各色の代表の3年生がくじを引いて決めました。
来週力強い戦いが行われることと思います。
実行委員長あいさつ 各色の抽選結果はどうなりましたか?
紫色はA 赤色はD
水色はH! 黄色はB
オレンジ色はE ピンク色はC
緑色はF 白色はG
ステップアップ学習始まりました
本校は、水曜日を「学力向上の日」と定め、帰りの会の前に全校一斉で「スタンダード学習」(10分)を行っています。また、その日の放課後には、3年生の希望者対象に「数学」「英語」の補充学習「ステップアップ学習」(60分)を設け、学力向上に努めています。宇都宮大学の学生さんのご協力のもと、今年度も20回の補充学習の支援を予定しています。随時、学生ボランティアを募集しています。
※水曜日は部活動を実施しておりません。生徒たちが、自主的に家庭学習に取り組めるようご家庭でもご指導よろしくお願いします。

※水曜日は部活動を実施しておりません。生徒たちが、自主的に家庭学習に取り組めるようご家庭でもご指導よろしくお願いします。
ミシンボランティアありがとうございます
6月15日(木)、家庭科のミシンの修理ボランティアで5名の方が来校されました。
この活動は、魅力ある学校づくり地域協議会の活動の一つです。お忙しい中、作業していただきありがとうございました。
また、6月28日(水)~7月6日(木)まで1年生のミシンの授業をサポートしてくださる方も募集しています。どうぞよろしくお願いします。
この活動は、魅力ある学校づくり地域協議会の活動の一つです。お忙しい中、作業していただきありがとうございました。
また、6月28日(水)~7月6日(木)まで1年生のミシンの授業をサポートしてくださる方も募集しています。どうぞよろしくお願いします。
ソーラン練習いよいよ校庭に出ました。
中間テストも終了し、体育祭本番まであと10日をきりました。
本日からソーランの練習は校庭に出て、体型も含めての実戦さながらの練習となりました。今までの体育館の練習だと、限られた空間でしたから、掛け声も大きく響いていましたが、校庭に出ると声のひびきも違いました。
みんなの心を一つにして、素晴らしいソーランになって欲しいです。

形が作られました。 低い姿勢です。

実行委員の力が発揮されています。 また違う形になりました。
本日からソーランの練習は校庭に出て、体型も含めての実戦さながらの練習となりました。今までの体育館の練習だと、限られた空間でしたから、掛け声も大きく響いていましたが、校庭に出ると声のひびきも違いました。
みんなの心を一つにして、素晴らしいソーランになって欲しいです。
形が作られました。 低い姿勢です。
実行委員の力が発揮されています。 また違う形になりました。
第1回地域協議会を開催しました。
6月13日(火)、第1回陽東中学校魅力ある学校づくり地域協議会が開催されました。
この協議会は、地域諸団体代表、PTA代表、学校の代表者等によって構成され、「地域の学校づくり」を推進する組織です。
今年度も昨年度同様、地域により一層、学校への支援・協力活動を進め、地域の教育力向上に努めていきたいと思います。地域コーディネーターには、本校PTA役員OGの山田さん、印南さん、中村さんに引き続き担当していただきます。
また、地域コーディネーターからは、「コミュニティカレンダー2017」の改善内容や来年度創刊10号を迎えるにあたって掲載内容のアイデア等について説明がありました。今後、地域コーディネーターから、学校支援ボランティア等で保護者や地域の皆様に協力依頼があると存じますが、その際はご協力をお願いします。
地域協議会長からのあいさつ「1年間よろしくお願いします。」
「約3000部発行、陽東地域学校園の情報が満載です。」
読み聞かせボランティアが行われました。
6月13日(火)、朝の読書の時間において、3年生1組から8組、10組の生徒を対象に読み聞かせボランティアが行われました。
昨年同様、陽東地域学校園の読み聞かせボランティアの皆さんの協力で実施しました。
【今回の本】
「かしこすぎた大臣」「この世でいちばんすばらしい馬」
「王さまと九人のきょうだい」「おおきくなりすぎたくま」「あたごの浦」
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。

昨年同様、陽東地域学校園の読み聞かせボランティアの皆さんの協力で実施しました。
【今回の本】
「かしこすぎた大臣」「この世でいちばんすばらしい馬」
「王さまと九人のきょうだい」「おおきくなりすぎたくま」「あたごの浦」
ボランティアの皆さん、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。
第1回いじめ根絶集会の様子
6月7日(水)朝会の時間に体育館にて、生徒会主催の今年度第1回目となるいじめ根絶集会が開催されました。本校のいじめ根絶集会は年間2回(6月と10月)開催され、生徒会執行部が企画、準備、運営にあたり、全校生徒がいじめ問題に関心を持てるような内容を考え、年々充実した集会となってきています。今回は『言葉のすれ違い』をテーマにし、生徒会執行部が作成したLINE上のトーク画像や2本のVTRを視聴して、登場人物の行動や気持ちを考えてみました。

「何で来るの」と送ったメッセージを、「なにで来るの?」「なんで来るの!!」言葉の読み方や受け取り方によって、印象も意味も大きく異なります。

VTRの視聴中
(今年度のVTRも生徒会執行部が台本、出演、撮影、編集を行い、生活安全委員会の生徒はエキストラ出演しました。)



自分の考えをプリントにまとめ、挙手しての発表

生徒会執行部からのメッセージ(全文)
「今回私たち生徒会執行部は、『いじめ』という重い題材に頭を悩ませました。しかしいじめとは何かを考えていくうちに、私たちの考えていたいじめは起こってしまってからのことで、いじめの始まりはとても小さなトラブルから起こるのではと考えました。そこで今回のいじめ根絶集会では、私たち中学生にとって一番身近である友だちとの『言葉のすれ違い』をテーマにし、『言葉のすれ違い』から起こる友だちとのトラブルを2本のVTRにまとめ、皆さんに考えてもらいました。どちらのVTRも、些細なすれ違いが、日が経つにしたがって大きなすれ違いになってしまいました。日頃気にせず当たり前に使っている言葉、みなさんはどのようなことばを使っていますか。例えば、軽いノリで言った言葉でも相手は傷ついているかもしれない。例えば、仲良くなろうとあだ名で呼んでいても相手は嫌がっているかもしれない。その例えばに気づくことはとても難しいことですが、日常で使っているその一言一言を見直すことは、誰にでもできることと思います。今回のいじめ根絶集会で考えたことや気づいたことがありましたら、今日からそして今から生かしてほしいと思っています。」

今年度も生徒会執行部では、NHKのいじめを考えるキャンペーン「100万人の行動宣言」に参加することを決めました。「100万人の行動宣言」、いじめを防ぐために、生徒一人一人が自分では何ができるかを考え、学校全体でいじめをなくすことを目指しています。例えば、「笑顔であいさつする」「毎日クラス全員に声をかける」「人の気持ちを考えて行動する」など、一人一人が学校生活の中で、今日からでもできることを考えてみました。体育館でいじめ根絶集会終了後、教室でNHKからいただいた専用の用紙に書き込み、全校生徒が廊下に掲示しました。
「何で来るの」と送ったメッセージを、「なにで来るの?」「なんで来るの!!」言葉の読み方や受け取り方によって、印象も意味も大きく異なります。
VTRの視聴中
(今年度のVTRも生徒会執行部が台本、出演、撮影、編集を行い、生活安全委員会の生徒はエキストラ出演しました。)
自分の考えをプリントにまとめ、挙手しての発表
生徒会執行部からのメッセージ(全文)
「今回私たち生徒会執行部は、『いじめ』という重い題材に頭を悩ませました。しかしいじめとは何かを考えていくうちに、私たちの考えていたいじめは起こってしまってからのことで、いじめの始まりはとても小さなトラブルから起こるのではと考えました。そこで今回のいじめ根絶集会では、私たち中学生にとって一番身近である友だちとの『言葉のすれ違い』をテーマにし、『言葉のすれ違い』から起こる友だちとのトラブルを2本のVTRにまとめ、皆さんに考えてもらいました。どちらのVTRも、些細なすれ違いが、日が経つにしたがって大きなすれ違いになってしまいました。日頃気にせず当たり前に使っている言葉、みなさんはどのようなことばを使っていますか。例えば、軽いノリで言った言葉でも相手は傷ついているかもしれない。例えば、仲良くなろうとあだ名で呼んでいても相手は嫌がっているかもしれない。その例えばに気づくことはとても難しいことですが、日常で使っているその一言一言を見直すことは、誰にでもできることと思います。今回のいじめ根絶集会で考えたことや気づいたことがありましたら、今日からそして今から生かしてほしいと思っています。」
今年度も生徒会執行部では、NHKのいじめを考えるキャンペーン「100万人の行動宣言」に参加することを決めました。「100万人の行動宣言」、いじめを防ぐために、生徒一人一人が自分では何ができるかを考え、学校全体でいじめをなくすことを目指しています。例えば、「笑顔であいさつする」「毎日クラス全員に声をかける」「人の気持ちを考えて行動する」など、一人一人が学校生活の中で、今日からでもできることを考えてみました。体育館でいじめ根絶集会終了後、教室でNHKからいただいた専用の用紙に書き込み、全校生徒が廊下に掲示しました。