お知らせ
心肺蘇生法の研修を実施しました
5月23日(水)の放課後に,職員研修(心肺蘇生法)を実施しました。目的は,「心肺蘇生法(胸骨圧迫)の技能とAED(自動体外式除細動器)の使用法を習得すること」でした。
宇都宮南消防署陽南分署から4名の職員の方を講師としてお招きして,ご指導いただきました。初めに,救急車の要請があってから,到着までの時間が全国平均9分であること,宇都宮市の平成29年1月から12月までの救急車の出動回数が20,828件であることなどの講話をいだきました。
その後,職員の方の心肺蘇生法とAEDの使用法の演示を拝見し,要領を確認しました。3グループに分かれて,一人一人が実際に行い,職員の方からアドバイスをいだきました。
AEDを使用する場面がないに越したことはありませんが,緊急時には今回習得したことに基づいて実践したいと思いました。



宇都宮南消防署陽南分署から4名の職員の方を講師としてお招きして,ご指導いただきました。初めに,救急車の要請があってから,到着までの時間が全国平均9分であること,宇都宮市の平成29年1月から12月までの救急車の出動回数が20,828件であることなどの講話をいだきました。
その後,職員の方の心肺蘇生法とAEDの使用法の演示を拝見し,要領を確認しました。3グループに分かれて,一人一人が実際に行い,職員の方からアドバイスをいだきました。
AEDを使用する場面がないに越したことはありませんが,緊急時には今回習得したことに基づいて実践したいと思いました。