お知らせ
「人権講話」を実施しました
11月16日(土)は,宇都宮市立中学校の全市一斉土曜授業でした。本校では,1時間目に「人権講話」,2・3時間目は授業を行いました。
人権講話では,講師として犬塚人権擁護委員をお招きし,お話をしていただきました。「ともに 輝く いのち」というテーマで,「いのちは簡単につくれない。」,「いのちはリセットできない。」,「46億年前に地球が誕生してから,先祖が守り,伝えられたきたいのちである。」,「いのちは失ったら戻らない。」,「いのちを大切にするとは,生きる,共に生きる,輝いて生きることである。」,「困ったことがあったら,人権擁護委員に相談をしてほしい。」など,地球の歴史と生命の誕生,東日本大震災,南米の鉱山の落盤などの事例を紹介されながら,お話をされました。





人権講話では,講師として犬塚人権擁護委員をお招きし,お話をしていただきました。「ともに 輝く いのち」というテーマで,「いのちは簡単につくれない。」,「いのちはリセットできない。」,「46億年前に地球が誕生してから,先祖が守り,伝えられたきたいのちである。」,「いのちは失ったら戻らない。」,「いのちを大切にするとは,生きる,共に生きる,輝いて生きることである。」,「困ったことがあったら,人権擁護委員に相談をしてほしい。」など,地球の歴史と生命の誕生,東日本大震災,南米の鉱山の落盤などの事例を紹介されながら,お話をされました。
大学いもが出ました
11月15日(金)の給食には,学校農園で収穫したさつまいもを使用した「大学いも」が出ました。当日のメニューは,「麦入りご飯,中華丼の具,五目厚焼き玉子,大学いも,牛乳」でした。さつまいもは,栽培委員と9組の皆さんが学校農園で,育てたものでした。学校農園は,木造校舎が平成12年7月まで建っていた場所で,解体された後に学校農園となりました。自分たちで育てた食材を使った食事をすることは,まさに「食育」と言えます。

避難訓練を行いました
11月14日(木)の6時間目の後に,本年度2回目の避難訓練を実施しました。今回の目的は,「地震によって生じる火災等の危険について,理解するとともに,安全な避難の仕方を身に付け,適切な行動がとれるようにする。」ことでした。今日の災害は,「震度5強の地震が発生して,南校舎1階の第2理科室から火災が発生し,校舎の倒壊・延焼のおそれがある。」というものでした。
「ごちそうさまの日」でした
11月13日(水)の給食は,「ごちそうさまの日」でした。メニューは,「陽南バーガー(丸パン・照り焼きチキン・レタス・タルタルソース),野菜カレースープ,牛乳」で,3年給食委員(2学期)が考案したものでした。各学級担任が「ごちそうさまの日」ということで,生徒に「食品ロス」の話として,「本校の給食で,先月(10月)1か月間で約666kgの食品ロス(給食の残し)があり,1日にすると約35kgが捨てられている。生産者の方や調理した人の努力や思いが詰まっている料理を感謝の気持ちをもっていただくことで,自分の食生活を見直すきっかけとする。」ことを伝えました。
生徒会朝会を行いました
11月13日(水)の朝,生徒会朝会を行いました。生徒会各専門委員会の委員長から,今後の予定などの「お知らせ」や目安箱の使い方などの「お願い」の発表がありました。2学期生徒会専門委員会の活動の様子や今後学校全体で取り組んでいくことについて,全員で共通理解することができました。








