日誌

新規日誌18

横川地区特別支援居住地交流が行われました

 毎年実施している居住地交流会が今年も行われました。今年は残
念ながら1回の交流になってしまいましたが、富屋特別支援学校の
生徒と2時間、楽しい交流をもつことができました。
 活動では、ケーキのデコレーションをしたり、歌を披露したり、
作業学習で作ったサンキャッチャーやマーブリング栞、ゴム編みブ
レスレット、マラカス、ラディッシュの苗を記念品としてプレゼン
トしました。とても喜んでもらえて、私たちも嬉しく思いました。
 今日まで準備してきた中で学べたことは「人を想い準備する楽し
さ」です。相手が喜ぶ顔を想像しながら、心を込めて作り上げ準備
した物は、心が宿り、思いが伝わるような気がしました。
 
 マドレーヌに生クリームやフルーツにカラースプレーなどのトッ
ピングをし、みんなで美味しくいただきました!
 
 最後に記念撮影!同じ地区に住んでいるので、お別れも不思議と
寂しくありませんでした。たくさん笑って楽しく過ごせました!愛
子さん、井上先生、ありがとうございました!

第1回横川スポーツクラブフェスティバル

 本校を会場に第1回横川スポーツクラブフェスティバルが開催さ
れました。 
 天候にも恵まれ、校庭、体育館、武道場で、ニュースポーツなど
さまざまなスポーツイベントが行われました。
 東校庭では、栃木ゴールデンブレーブスによる野球教室が開催さ
れ、本校野球部員、横川中央学童・横川東学童・横川西学童の選手
も参加しました。
 最後に豚汁がふるまわれ、おいしくいただきました。
 
  
  
  
  

芸術鑑賞会がありました

 文化庁、栃木県教育委員会主催による文化芸術による子供の育成
事業-巡回公演事業ーが行われました。
 群馬交響楽団のすばらし演奏を聴いたり、特製ダルマをいただい
たりと、有意義な時間を過ごすことができました。