学校日誌(日々の様子)

7月13日(水)校長講話

7月13日(水)校長先生より,「なぜ,あいさつをするの?」という講話がありました。

 まず,あいさつの意義や,実際のあいさつの場面での「あいさつに隠れている思い」についてお話がありました。

 校長先生の朝の校門でのあいさつや,登校時に信号を渡してくれる交通指導員さんやスクールガードさんがかけてくれる「おはようございます」には,「わたしは,あなたがそこにいることを,知っているよ。あなたのことを気付いているよ」というあいさつに隠れている思いを教えてくださいました。

     

あいさつは,まわりの人とつながりながら,

  よりよく生きていく魔法

 

次に,あいさつがもつ5つのパワーについても教えていただきました。

①「相手の存在を認めていることを示せる」

②「感謝を伝えられること」

③「なかよくなるきっかけになる」

④「印象のよさをあたえられる」こと

⑤「緊張をほぐせること」

 

最後に,校長先生から「めざせ!横央小 あいさつマスター」を紹介いただきました。

 

みなさん,校長先生の話を聞いて,元気に進んであいさつを行いたくなりましたね。

横央小 あいさつマスターを目指しましょう!