学校行事

晴れやかに 第145回 「卒業式」

 本日、多くのご来賓の方々にご臨席を賜り、また在校生を代表して4・5年生が参加し、晴れやかに「卒業式」が行われました。

 遡ること6年前、子供たちは、ピカピカのランドセルを背負い、毎日、元気に登校するはずでした。

 しかし、あの「新型コロナウィルス」の禍に見舞われ、四月・五月は休校。その間、登校できたのは、たった一日。 「入学式の日」だけでした。

 あれから6年。未曽有の困難を乗り越えた子供たちは、堂々たる態度で卒業証書を受け取るまでに成長しました。

 また、一人一人の思いを込めた呼びかけや体育館に響き渡る「ぼくらの日々」「旅立ちの日に」の爽やかな歌声に、感動が広がりました。

 最高学年となったこの一年。学校の発展は6年生の頑張りが不可欠であることを深く自覚し、様々な場面で範を示してきた6年生の姿がありました。ある時は、1年生の教室で朝の支度を手伝う6年生。また、ある時は、泣いている下級生に「どうしたの?」と訳を聞き、優しく接していた6年生。

 登校班に縦割り班。6年生の後ろには、いつもかわいい後輩たちがいました。その後輩たちにとっては、紛れもなく 憧れのヒーローでした。

 校長室の窓から毎日見続けた「旗の揚げ降ろし」をする6年生の姿。

 時は流れ、伝統の豊北小の旗を5年生に託し,巣立ちゆく6年生。

 今まで本当にありがとう!

 6年間で培った「豊北魂」を胸に、凛として強く堂々たる前進を開始した卒業生を、いつまでもいつまでも応援し続けています。