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2023年5月の記事一覧
虫眼鏡(3年)
3年5組は、塚越先生が理科で虫眼鏡を配っていました。
これから、理科の種の観察をするようです。子供たちにとっては、学習ツールは、わくわくするアイテムです。
配られるとすぐ、目の近くにもってきて遊んだり、消ゴムや指先などを見ようとしたりしていました。
これから、ますます楽しみですね!
どこ出身?(3年)
3年4組では、湯澤先生とタイラー先生が授業をしていました。
音声をよく聞いて、どこの国の出身か聞いている子供たちの表情は真剣でした。
音声を流す前には、いつも湯澤先生から聞き方のコツが伝えられています。それゆえに、コツをいかして聞こうとしている子達がたくさんいました。
湯澤先生のリスニングの授業では、子供たちのものすごい集中力を感じます。
算数のくりあがりの筆算(2年)
2年1組は、算数のくりあがるのある足し算を筆算でしていました。
前川先生と一緒になって、丁寧にノートをとっています。
くりあがりの場所を確かめ、確実にできるように全体で学習を進めていました。
問題を解くためには、こうした型を丁寧に身に付けることも大切です。
ゆったりとしたいい時間が流れていました。
おかしの問題(2年)
2年3組では、石田先生が算数の問題をみんなと確認しながら進めていました。
問題は、100円を持っている子が、どの組み合わせのお菓子を買うことができるかについて考える場面でした。
子供たちは、その組み合わせを嬉しそうに考えていました。
実際の生活の場面と近い問題にあうと、子供たちはわくわくするようです。
楽しそうに問題に向き合っていました。
教科書にしるしを(2年)
2年4組は、北條先生と一緒に算数の問題の言葉や数にしるしをつけていました。
読み取って問題を解くのに、こうした工夫をすることで、問題を正確に理解することにつながります。
先生は、実物投影機を使い、手元のノートや教科書の問題を見せながら、丁寧に授業を進めていました。