【日誌】12/19 5年音楽集会(合唱曲:ふるさと)
5年生が選曲したのは嵐の「ふるさと」。2010年のNHK紅白歌合戦で披露され、その後、2011年の東日本大震災や2016年の熊本地震の応援ソング、2013年にはNHK合唱コンクールの小学校課題曲にもなるなど、この曲はたくさんの人の心の支えとなっている名曲です。
5年生は、この日のために、時間をかけて練習をしてきました。それは、全校生に素敵な歌声を聴かせたいという思いからですが、いつの日からか、歌詞に込められた思いを「被災地の人たち」「家族」「友だち」「そして私たちのふるさと田原」に届けたいと思いながら歌うようになりました。この歌を通して、さらに人に優しくなれる心が育ちました。5年生のみんな、感動をありがとう。
★歌詞の一部を紹介します。「雨降る日があるから虹が出る 苦しみ抜くから強くなる 進む道も夢の地図も すべては心の中にある 助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい 進む道も夢の地図も それはふるさと」


5年生は、この日のために、時間をかけて練習をしてきました。それは、全校生に素敵な歌声を聴かせたいという思いからですが、いつの日からか、歌詞に込められた思いを「被災地の人たち」「家族」「友だち」「そして私たちのふるさと田原」に届けたいと思いながら歌うようになりました。この歌を通して、さらに人に優しくなれる心が育ちました。5年生のみんな、感動をありがとう。
★歌詞の一部を紹介します。「雨降る日があるから虹が出る 苦しみ抜くから強くなる 進む道も夢の地図も すべては心の中にある 助け合える友との思い出を いつまでも大切にしたい 進む道も夢の地図も それはふるさと」