【日誌】リモートで読み聞かせ
今日は、今年度最後の「読み聞かせ」の日のはずでしたが
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらないため、
残念ながら、中止としました。
「何もないのはとても寂しい」と学校図書館司書の発案で
かわりに、リモートでの読み聞かせを行いました。
教室では、テレビの画面を夢中になって見つめる子供たちの姿。
一緒に数を数えたり、笑ったり
子供たちは、教室の大型テレビの画面を通して
絵本の世界を楽しむことができました。
読み聞かせボランティアの皆様、
今年度の子供たちへの読み聞かせ、本当にありがとうございました。
これからも、素敵な絵本の世界に子供たちを連れていってください。
次年度も、どうぞよろしくお願いいたします。