【日誌】11/28 新通学路(案)試験通行初日
新たな通学路として検討しているコミプラ南東角交差点の試験通行が始まりました。昨日昼休みに事前指導を行い、今朝は、本校から2名、中学校から2名、立哨当番2名、少し離れたところでの観察者約5名が見守る中、子どもたちが通行しました。
初めての場所ということもあり、立哨する側にも戸惑いがありました。南進車は止まってくれますが、東西に行き交う車や交差点を北に侵入する車への注意喚起が課題です。一方、子どもたちは、見守られているという安心感や慣れからか、まわりに注意して歩いたり、手を挙げて横断したりすることは少ないなど、さらに安全指導を徹底していく必要性を確認したところです。
今日見えた課題を少しでもクリアして、明日につなげたいと思います。より多くの保護者の皆様に観察していただき、ご家庭でもお子様にお話ししていただけると幸いです。

初めての場所ということもあり、立哨する側にも戸惑いがありました。南進車は止まってくれますが、東西に行き交う車や交差点を北に侵入する車への注意喚起が課題です。一方、子どもたちは、見守られているという安心感や慣れからか、まわりに注意して歩いたり、手を挙げて横断したりすることは少ないなど、さらに安全指導を徹底していく必要性を確認したところです。
今日見えた課題を少しでもクリアして、明日につなげたいと思います。より多くの保護者の皆様に観察していただき、ご家庭でもお子様にお話ししていただけると幸いです。