◆9/2 6年国語 問題を解決するために話し合おう
どうやったら有意義な話し合い活動ができるのか・・・・。それぞれのアイデアや、いろいろある意見に法則性を見出し整理するために「kj法」を用いて話し合いを行いました。


KJ法とは、収集した多量の情報を効率よく整理するための手法。考案者の川喜田二郎氏の頭文字から命名された。KJ法は、収集した情報をカード化し、同じ系統のものでグループ化することで情報の整理と分析を行います。
KJ法とは、収集した多量の情報を効率よく整理するための手法。考案者の川喜田二郎氏の頭文字から命名された。KJ法は、収集した情報をカード化し、同じ系統のものでグループ化することで情報の整理と分析を行います。