放課後子ども教室

きょうの 「くれよんきっず」

【くれきっず】10/13 くれきっずに17人が視察

矢板市の放課後子ども教室の関係者が、本校の放課後子ども教室「くれよんきっず」の取り組みを視察するため、17人が来校しました。
充実した「くれきっず」の活動は、他校の放課後子ども教室の参考になるもので、矢板市の依頼を受けた宇都宮市教委が、視察先に本校を選んだものです。
 
中里コーディネーターが概要を説明し、今日の活動「大正琴」を紹介しました。
 

【くれきっず】9/20 クッキング(パフェ)

 生クリームでホイップを作り、ゼリーを固め、スポンジやポッキーなどを使って、思い思いにデコレーション!!
おいしいパフェができました。
 ごちそうさまの後は、後片付けですが、上級生はもとより1年生も率先して後片付けをしていました。(いろいろなことを経験し、学ぶことができています。)
 
 
 

【くれきっず】9/8 大正琴

 新しい活動が登場しました。大正琴です。
 
 
 他校の放課後子ども教室で使われなくなった「大正琴」をいただくことができました。珍しい楽器で、愛好者も少ないため、指導者の確保に不安はありましたが、これをきっかけに子どもたちと一緒に勉強しようと4人の地域の方が立ち上がってくれました。
 初回の今日は、「さくらさくら」を練習し、通して弾くまで上達しました。