放課後子ども教室

きょうの 「くれよんきっず」

【くれきっず】3/26 かぬまよさこいフェスティバルに参加

くれきっずから5人の有志が かぬまよさこいフェスティバルに参加しました。
よさこい講師の大森先生傘下のチームに加わり、3会場で「おだっくい」を演舞してきました。あいにくの天気でしたが、気合いの演舞は格好良かったですよ。
 
   

【くれきっず】3/16 6年生がサプライズプレゼント

 くれきっずのスタートは6年前・・・・。今の6年生が入学したときから、一緒に笑い、一緒に遊び、一緒に勉強し、一緒に芸術に触れ、創作活動などをしてきました。その6年生も、明日で卒業です。
 数えきれない活動をしてきた6年生の仲間3人で、メッシュに 「くれきっず」 と刺繍し、「お世話になりました」と事務局に持ってきてくれました。 「ありがとう! 中学生になっても遊びに来てくださいね。」 

【くれきっず】11/24 くれきっず文化祭

【第一部】は、「くれきっず」における様々な活動を通して学んだこと、身に付けたものを発表する場として、体育館において、6張の琴で「子猫」「さくら」、大正琴では「さくら」「もみじ」を演奏しました。よさこいでは、はっぴを着てはじける踊りを披露し、吹奏楽部は「学園天国」「RPG」「フラワークラウン」を演奏し、迫力満点でした。
 
 
 
 
 【第二部】は、いつもの教室に戻り、「茶道」、「将棋(トーナメント戦)」、「クリアファイルにデコパージュ」の3つの活動から選択して、思い思いに楽しみました。茶道はお茶をいただくだけでなく、いつもお世話になっている講師の先生方に感謝の気持ちを込めてお茶をたてました。
 
 
 
 最後に、くじ引き大会で盛り上がりました。
 
 「思い出に残る楽しい文化祭になったのも、これまで活動を支えてくれた、講師の先生方、ボランティアの方、事務局の先生方がいたからだと思います。ありがとうございました。」 byくれよんきっずが大好きなメンバーより

【くれきっず】11/11 七宝焼

 金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末と水とふのりをペースト状にしたもの)を乗せたものを800度前後の高温で焼き溶かして、色鮮やかな美しいガラス状のものになります。
 イメージしたものになるかどうか・・・・仕上がりが楽しみです。
 
 
 
 
 

【くれきっず】11/1 園芸「正門前花壇に苗の植え付け」

 5月上旬に植えたベコニアは、暑い夏を乗り越え、今日まで私たちの目を楽しませてくれました。
 今回は、冬にも強い「ビオラ」と「ノースポール」を植えました。子どもたちが、「卒業」と「入学」の文字にレイアウトしてくれました。春まで元気に咲いてほしいですね。
 
 

【くれきっず】10/13 くれきっずに17人が視察

矢板市の放課後子ども教室の関係者が、本校の放課後子ども教室「くれよんきっず」の取り組みを視察するため、17人が来校しました。
充実した「くれきっず」の活動は、他校の放課後子ども教室の参考になるもので、矢板市の依頼を受けた宇都宮市教委が、視察先に本校を選んだものです。
 
中里コーディネーターが概要を説明し、今日の活動「大正琴」を紹介しました。
 

【くれきっず】9/20 クッキング(パフェ)

 生クリームでホイップを作り、ゼリーを固め、スポンジやポッキーなどを使って、思い思いにデコレーション!!
おいしいパフェができました。
 ごちそうさまの後は、後片付けですが、上級生はもとより1年生も率先して後片付けをしていました。(いろいろなことを経験し、学ぶことができています。)
 
 
 

【くれきっず】9/8 大正琴

 新しい活動が登場しました。大正琴です。
 
 
 他校の放課後子ども教室で使われなくなった「大正琴」をいただくことができました。珍しい楽器で、愛好者も少ないため、指導者の確保に不安はありましたが、これをきっかけに子どもたちと一緒に勉強しようと4人の地域の方が立ち上がってくれました。
 初回の今日は、「さくらさくら」を練習し、通して弾くまで上達しました。
 
 

【くれきっず】8/10 流しそうめん

 
 
 
 
 
 
 青竹に流れてくるそうめんを箸でつかみ、つゆにつけてツルッと食べる・・・・。流しそうめんは夏の風物詩ともいえます。猛暑が続く中、今年で3回目となる「流しそうめん」が家庭科室前で行われ、45人の子どもたちは夏を楽しみました。本物の青竹を使うと、雰囲気も香りも格別です。

【くれきっず】7/25(月)吹奏楽⇒宮まつり8/6演奏

 
 
 
 8月以降の発表会やコンクールに向け、練習にも熱を帯びてきました。
まずは、「ふるさと宮まつり」のパレード演奏会です。8月6日(土)12:05から、オリオンスクエアにおいて発表します。
 「みなさん、ぜひとも私たちの演奏を聴きに来てください。」