宝木日記

授業参観・学級懇談会

ご多忙の中,たくさんの保護者の皆様にご参観いただきありがとうございました。

残念ながら1クラスは後日開催となりましたが,

学習の成果を発表したりタブレットを活用して学習の記録を残したりするお子様の様子に,

この1年間の成長を感じられたことと思います。

 

 

 

令和5年度も残り1か月ほどになりましたが,引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

表彰朝会

立春を過ぎ,一気に春の訪れを感じるようになってきました。

表彰朝会を始める前に行う全校児童のあいさつも,いつも以上に元気な声が響き渡っていました。

 

 

表彰の後,校長から地域の方からの感謝の声についての報告がありました。

これからも,様々な場面で『宝木の子』が活躍することを期待しています。

50周年に向けて(絵画制作)

来年度宝木小学校が50周年を迎えるにあたり,記念の絵画制作を開始します。

今回は画家のumi.さんにご支援いただくことになり,全校児童への紹介をしました。

 

 

いよいよ制作活動が始まります。

保護者の皆様にも,ぜひご参加いただきますようお願いいたします。

タカラッキータイム

縦割り班遊び『タカラッキータイム』を,昼休みに実施しました。

今回は,1年生が自力で活動場所に移動したり,班の表示札を5年生に引き継いだりするなど,

少しずつ新体制への移行を始めています。

 

 

冬の寒さの中ではありましたが,

子供たちは寒さを吹き飛ばす元気のよさで,縦割り班遊びを楽しんでいました。

 

宝木小の伝統である『タカラッキー』の活動をしっかりと引き継いでいけるよう,

サポートしていきたいと思います。

表彰・講話集会

冬休みが終わり,学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。

 

今回も,多方面で活躍している宝木の子供たちの表彰を行いました。

 

 

今回の校長講話のテーマは2つ。

 ①『1年の計は元旦にあり』

  物事は初めが大切。しっかりと計画を立てて着実に実行していこうということ。

  今の学年も残り3か月,しっかりと目標をもって日々を過ごしてもらいたいです。

 ②『当たり前と思っていることへの感謝』

  普段当たり前と思っている日常の平和が,実は尊いものであるということ。

  能登半島地震による緊急地震速報のサイレンに驚かれた方も多かったことと思います。

今年も子供たちにとって良い1年となることを,教職員一同願っています。

 

また,今回はメージャーリーグで活躍されている大谷選手から寄贈されたグローブのお披露目をしました。

 

活用の仕方については,今後検討していきたいと思います。

【大谷選手の手紙は,クリックをするとPDFファイルで閲覧可能です。】 大谷選手の手紙.pdf