宝木日記

令和5年度スタート!【着任式・第1学期始業式】

令和5年度の学校生活が始まり,また子供たちの元気な声が学校に戻ってきました。

 

新しいクラスの発表に,少しドキドキしながら登校してきた子供たち。

 

3年ぶりに,体育館に全員が集まって始業式を行いました。

全員が集まると,改めて宝木小学校の規模の大きさが感じられます。

 

 

今年度10名の先生方が着任し,いよいよ宝木小学校の令和5年度が始まりました。

代表児童の作文からは,

宝木小の一員としての誇りや上級生になったことへの新たな決意が伝わってきました。

 

 

これから少しずつ『自分たちの学校』『自分たちのクラス』づくりが始まっていきます。

保護者や地域の皆様におきましては,

本年度も学校教育へのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

学校園あいさつ運動

今日は,陽西中学校生徒会のみなさんとあいさつ運動を実施しました。

中学生は,自分の出身校ということもあり少し照れながらも元気にあいさつ。

小学生は,久しぶりにお兄さんやお姉さんに会ってうれしそうな表情を見せていました。

 

 

PTA文化祭

あいにくの雨模様になりましたが,3年ぶりにPTA文化祭が開催されました。

室内での開催になりましたが,久々の催しを子供たちは楽しんでいました。

 

 

令和4年度 教育支援者感謝状贈呈式

11月12日(土),宇都宮市庁舎にて,教育支援者への感謝状贈呈式がありました。今年度は市内小中学校から77名の個人・団体が表彰され,本校からはスクールガードリーダーの佐藤福重さんが受賞されました。佐藤さんは,長年にわたり,スクールガードリーダーとして本校児童の安全な登下校のためにご尽力いただいております。おめでとうございました。

  

  

パンジーの苗植え

 プロジェクト委員と飼育・園芸委員でパンジーの苗植えをしました。この後は,タカラッキー班で協力して水やりをしていく予定です。卒業式に飾る予定なので,しっかり世話をしていきたいです。

 

第2学期始業式・宮っ子集会

秋休みが終わり,また学校に子供たちの元気な声が響き渡るようになりました。

今日からいよいよ2学期がスタートです。

 

 

子供たちの作文朗読からは,2学期における新たな目標がしっかりと述べられていました。

 

2学期もより一層『しなやかさ』を学校全体で高めていくことが学校長から述べられました。

(学校長の後方に掲示してあるフラッグアートは運動会でお披露目予定です。)

 

また,あいさつが上手になってきた宝木小学校の子供たちに,あいさつの由来や目的が問いかけられました。

子供たちがより自発的にあいさつを行えるように,2学期も働きかけていきたいと思います。

 

始業式後には,児童参加による『宮っ子集会』を行いました。

 

日常的にタブレット端末を利用するようになりましたが,

健康や安全に気をつけながら,適切に利用しようとする意識を高めるよい機会となりました。

第1学期終業式

まだ夏のような暑さが続いていた週の始めから一転して,冬が訪れたかのような寒さの一両日。

思わぬ寒さに肩をすぼめながら,子供たちは1学期最終日を迎えました。

 

終業式のテレビ放送は,『みやっ子心の教育表彰』やスポーツなどで受賞した児童の表彰から始まりました。

 

1学期も,様々な場面で活躍してきた宝木の子供たち。

 

 

校長講話をしっかりと聴く1年生の姿や代表児童の作文朗読からは,1学期間の大きな成長が感じられました。

 

 

【7月21日】夏休み前朝会

いよいよ明日から子供たちが楽しみにしている夏休みが始まります。

コロナ禍の中,保護者の皆様のご理解とご協力に感謝申し上げます。

 

夏休み前の朝会は,『歯と口の健康コンクール」の入賞者表彰から始まりました。

 

 

 

たくさんの素敵な作品を応募していただき,ありがとうございました。

 

校長先生からは,この4か月で見られた子供たちの成長についてお話がありました。

 

話を聞く子供たちの姿勢も,とても立派です。

夏休み明けには,

様々なチャレンジを通して一回り成長した子供たちに会えることを楽しみにしています。

 

最後は,児童指導主任から夏休みの過ごし方についての話です。

 

事件・事故,トラブルに巻き込まれず,楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。

【6月1日】表彰朝会

今日の朝会は,よい歯の児童やスポーツで優秀な成績を収めた児童の表彰を行いました。

 

 

講話では,地域の方から宝木の子のあいさつについてお褒めの言葉をいただいたという話。

ひとりひとりの行動が宝木小学校の校風を築いていくことを,実感したひとときでした。