日誌

小中一貫 乗り入れ授業(6年生)

6日(火)に、雀宮中学校の先生による「乗入れ授業」が行われました。

これは、小中一貫教育事業の一つで、子供たちの中学校への期待を高めるとともに、進学に対する不安を軽減するために、地域学校園の中学校と連携して行われているものです。

 

「中学校の先生って、どんな感じなのかな」

ちょっぴり緊張気味の6年生。

 

本年度2回目となる今回は、体育の授業が行われました。

この日は雪だったため、体育館でハンドベースボールです。

 

男女混じって、白熱した試合が繰り広げられました。

 

授業後の振り返りでは…

「楽しかった人?」の問いかけに、たくさんの手が上がりました。

授業前と違って、みんなリラックスしている様子です。

中学校へ行くのが、また楽しみになってきたね!