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登場人物の気持ちになって読もう(3年生)
3年生の最初の国語の学習は音読の工夫です。
登場人物の気持ちになって読むにはどうしたらいいかな?
「グローブみたいなかえるのあくびは、こんな感じだと思うよ!」
「なるほど!」「こんな感じかも!?」
「他の登場人物の動きも実際にやってみたら、どんな感じになるかな?」
「どっすん・ぼこ」横綱のようなかえるのジャンプは、力強い動き。
次は、すいせんになり切って、ラッパを吹いてみます。
動作化することで、登場人物の特徴や気持ちに気付くことができます。
気付いた特徴や気持ちを音読で表すには、どんな読み方がいいのか考えてみよう。
自分が考えた音読の工夫を、友達と共有していきます。
「ゆっくり読むと力強い感じが出ると思うよ」
学級全体で共有しあったあとは、いよいよ音読です。
自分たちでも「読み方が変わった!」と思うほど、音読がレベルアップしました!
<今日のプラスワン>
今日の給食は、月に1度の「うつのみやトマト給食」でした。
今日のメニューは「チキントマトソースのペンネ」です。
おまけをもう一つ。学校の藤棚が見ごろを迎え、ステキな花を咲かせています。
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