日誌

3月4日の給食

メニューは、高野どうふごはん、サバのこうしん焼き、おひたし、みそ汁、イチゴゼリー、牛乳です。今日は、6年生が家庭科の授業で考えたメニューを給食で実現する「チビッコ栄養士メニュー」になっています。チビッコ栄養士のコメントは「工夫したところは、栄養価の高い、高野どうふを使った高野どうふごはんを主食にし、旬の野菜をいっぱい取り入れたおひたしと、わかめを入れたみそ汁で無機質が少なかったところを補いました。地産地消を考えて、栃木県産のとちおとめのいちごゼリーを取り入れ、栄養を多くとれるような献立にしました。また、主菜のサバは、こうしん焼きにすることで魚の匂いをやわらげてくれて、魚が苦手な子でも食べやすくなると思いました。」
素晴らしい。もう立派な栄養士です。