日誌

(9月,10月)芸術の秋 雀央小の児童が活躍

 9月27日(土)~10月3日(金)、宇都宮市教育センターで第53回宇河地区特別支援学級児童生徒作品展が行われました。雀央小からは、そよかぜ学級の子供たちが7月に作った益子焼の皿を出展しました。どの皿も、素敵な作品に仕上がっていました。

 10月5日(日)には、雀宮地区市民センターで地区の健康・福祉まつり&子どもフェスタが行われ、雀央小の3~6年生40名の書道作品が展示されました。みんな、とっても上手に書けています。

 また、外のアトラクションブースでは、「放課後子ども教室『ひまわり』」でお世話になっている子供たちが、「栃木県シルバー大学校中央校アフリカンダンスクラブOB会シルバ族」の皆さんとアフリカンダンスを3曲披露しました。会場は大いに盛り上がって、たくさんの人が飛び入り参加してくれました。

 (↑↑ダンスを終えて「ひまわり」の関口先生と)

 学校の外で子供たちの作品や活動が見られるのはとても喜ばしいことです。これからも、様々な場面で活躍してほしいと思います。