城央小日記

朝の読み聞かせ

今年度も朝の読み聞かせがスタートしました。

読み聞かせボランティア「どんぐり」のみなさんによる,月曜日の朝の風景です。

どんぐりは大きくなったら何になるのかな?という問いの後,

「どんぐりは大きな木になるんだよ。みんなには,どんぐりのように

いっぱい食べていっぱい勉強して,心も体も大きく成長していってほしいという願いから

この名前になったんだよ」という話に3年生のみんなはうんうんとうなずいていました。

あっというまに本の世界に引き込まれ,本の楽しさを味わう時間になりました。

どんぐりのみなさん,今年度もよろしくお願いします。