城央小日記

小学校の冬の風物詩

 4年生が版画をすっていました。
版画の制作は冬の小学校の風物詩と言ってもよいでしょう。
黒インクをローラーで板に載せる瞬間,用紙を板においてこするときのほりあとの感触。そして,板からはがして全貌が明らかになる瞬間のワクワク感。
 どんな作品ができたのでしょうか?