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城央小日記
人権教育研修会(社会科研究授業6年)
本日5校時,6年2組において,社会科の研究授業が行われました。
題目は「条約改正を目指して」です。ノルマントン号事件をとりあげ,不平等条約の問題点について考え,日本の人々の条約改正への願いや思いを表現することがめあてでした。併せて,人権教育に関する視点で設け,それらも授業の中でとりあげ指導していくことがめあてでした。
授業後,授業研究会を開き,本授業について教職員で考察をしました。
11月30日から「人権教育週間」として,人権に関わる各種行事を行います。
[6年2組 髙橋博文先生による社会科授業]

[ノルマントン号事件の風刺画を見て自分の意見を考える児童たち]

[自分の考えをもとに発表 個別指導]
題目は「条約改正を目指して」です。ノルマントン号事件をとりあげ,不平等条約の問題点について考え,日本の人々の条約改正への願いや思いを表現することがめあてでした。併せて,人権教育に関する視点で設け,それらも授業の中でとりあげ指導していくことがめあてでした。
授業後,授業研究会を開き,本授業について教職員で考察をしました。
11月30日から「人権教育週間」として,人権に関わる各種行事を行います。
[6年2組 髙橋博文先生による社会科授業]
[ノルマントン号事件の風刺画を見て自分の意見を考える児童たち]
[自分の考えをもとに発表 個別指導]
お知らせ
勤務時間外の電話対応について
令和元年10月から,市立全小・中学校で勤務時間外の電話対応を自動音声応答アナンスにしています。 本校では,平日は原則17:15~7:45を自動音声に設定します。また,休業日は終日,長期休業期間は16:45~8:15です。
児童の生命や安全に係る緊急時案は,宇都宮市教育委員会028-632-5115にお電話ください。本校教職員へ伝達されます。
働き方改革 宇都宮市「学級支援事務」職員の配置について
本校では児童及び学級数の減少に伴い,教職員の人数が減り,一人の教員が多くの業務・事務を担当して学校を運営しています。このような現状から,令和6年度より学級支援事務職員が配置され,次のような事務を行うことによって,学級担任が児童の話をゆっくり聞いたり,授業をよりよくする準備などを行ったりする時間を生み出してます。さらに,教員の残業時間を縮減するなど,働き方改革を推進しています。
・児童プリント等の丸つけ ・掲示物の作成 ・配付する児童プリントの印刷 など
書類のダウンロードはこちらからできます。
インフルエンザ経過報告書
登園・登校届.docx
お知らせ
リーフレットはこちらから→ kyoudousengen.pdf
お知らせ
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