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城央小日記
6年生が大谷ゆかりの彫刻家丑久保健一さんの世界に触れました
かつて大谷に居を構え,創作活動を行っていた彫刻家丑久保健一さんの作品を鑑賞する授業を行いました。
講師は図工の先生であり市内の小学校で校長先生をされている青木先生です。
大谷石を採掘していた洞窟の中での体験が創作活動の原点の一つになっていたという話に
子どもたちは大きな関心を寄せてました。
1・0・∞(いちぜろむげん)のボール「陸のピース」というこの作品は
欅の木で作られたへこみのある108個のボールからなります。
今回は35個のボールをお借りして授業を行いました。
目をつぶって触察したり,へこみの形を確認したり
友達の選んだボールを見に行ったり
どんな気持ちでこの作品を作ったか,どんなメッセージを感じるかについて考えました。
最後に,洞窟の中の暗闇をイメージして電気を消して作品を観察しました。
子どもたちの多くが暗い中で作品を観察するほうがよいと答えていました。
作者の丑久保さんがどんな思いで制作したのか,それぞれが考え,作品と向き合う貴重な経験となりました。
地元大谷を愛する気持ちがまた一つ,積み重なった1時間となりました。
今回のこの授業の様子は1月20日(火)付けの下野新聞に掲載されています。