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城央小日記
城山「耳うどん」づくり 11月16日(金)
城山地区コミュニティ協議会の皆様に,6年生が,城山の郷土食である『耳うどん』づくりを教えていただきました。
粉をこね麺棒でのばし,長方形に切ったものを耳のような形に整え,ゆでると,『耳うどん』ができます。別の鍋で,具を入れた汁を作っておき,『耳うどん』を入れてさっと煮て,出来上がりです。各班に城山地区コミュニティ協議会の方が入って,丁寧に教えてくださったり,いっしょにやってくださったりしました。子どもたちも,とても興味を持って,楽しく活動することができました。
最後にみんなで『耳うどん』を試食しました。耳うどんがもちもちしていて,汁の味も絶品で,とてもおいしくいただきました。
城山地区に古くから伝わる『耳うどん』を知り,味わうことができ,子どもたちにとってとても貴重な体験となりました。


粉をこね麺棒でのばし,長方形に切ったものを耳のような形に整え,ゆでると,『耳うどん』ができます。別の鍋で,具を入れた汁を作っておき,『耳うどん』を入れてさっと煮て,出来上がりです。各班に城山地区コミュニティ協議会の方が入って,丁寧に教えてくださったり,いっしょにやってくださったりしました。子どもたちも,とても興味を持って,楽しく活動することができました。
最後にみんなで『耳うどん』を試食しました。耳うどんがもちもちしていて,汁の味も絶品で,とてもおいしくいただきました。
城山地区に古くから伝わる『耳うどん』を知り,味わうことができ,子どもたちにとってとても貴重な体験となりました。