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城央小日記
日誌
さつまいも収穫 10月21日(水)
学校農園で,さつまいもの収穫をしました。
苗植えをしたときのように,1年生と6年生,2年生と5年生,3年生と4年生の兄弟学年がペアになって,助け合いながら,さつまいもを掘りました。土の中から次々にさつまいもを掘り出すことができ,子どもたちは収穫の喜びを味わうことができました。
ご協力いただいた農業体験協力者の皆様に感謝申し上げます。


苗植えをしたときのように,1年生と6年生,2年生と5年生,3年生と4年生の兄弟学年がペアになって,助け合いながら,さつまいもを掘りました。土の中から次々にさつまいもを掘り出すことができ,子どもたちは収穫の喜びを味わうことができました。
ご協力いただいた農業体験協力者の皆様に感謝申し上げます。
第2学期始業式 10月17日(木)
このたびの台風19号により被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
本日,第2学期がスタートしました。
式の中で,2年生と4年生の代表の児童が,「2学期頑張りたいこと」を発表しました。今までの自分を振り返り,それをもとにして頑張りたいことを考えることができていました。ステージの上でしっかりと発表できました。


校長からは,「みんなが楽しく城山中央小学校」に向かって,「勉強が分かる,できるようにしよう!」「挨拶をしよう!」を,これからも継続して頑張っていきましょうと,確認し励ましました。また,1学期の反省をもとに,一人一人が目標を持ち,それに向かって努力を重ねていくようにと話しました。
本日,第2学期がスタートしました。
式の中で,2年生と4年生の代表の児童が,「2学期頑張りたいこと」を発表しました。今までの自分を振り返り,それをもとにして頑張りたいことを考えることができていました。ステージの上でしっかりと発表できました。
校長からは,「みんなが楽しく城山中央小学校」に向かって,「勉強が分かる,できるようにしよう!」「挨拶をしよう!」を,これからも継続して頑張っていきましょうと,確認し励ましました。また,1学期の反省をもとに,一人一人が目標を持ち,それに向かって努力を重ねていくようにと話しました。
第1学期終業式 10月11日(金)
本日第1学期終業式を行いました。
児童代表の3年生と5年生が,体育館のステージの上で「1学期に頑張ったこと」を堂々と発表しました。前向きな気持ちで一生懸命取り組んだことがよく分かるすばらしい発表でした。
校長からは,ノーベル化学賞を受賞することになった吉野彰さんの話をしました。興味を持ったことをより深く知ろうとしたり,好きなことに打ち込んだりできる子になってほしいと伝えました。また,今日もらう通知票をもとにして,2学期の目標を持つようにと励ましました。
1年生は,入学して初めての通知票を受け取りました。担任の先生に頑張ったことを褒められて,とてもうれしそうでした。


児童代表の3年生と5年生が,体育館のステージの上で「1学期に頑張ったこと」を堂々と発表しました。前向きな気持ちで一生懸命取り組んだことがよく分かるすばらしい発表でした。
校長からは,ノーベル化学賞を受賞することになった吉野彰さんの話をしました。興味を持ったことをより深く知ろうとしたり,好きなことに打ち込んだりできる子になってほしいと伝えました。また,今日もらう通知票をもとにして,2学期の目標を持つようにと励ましました。
1年生は,入学して初めての通知票を受け取りました。担任の先生に頑張ったことを褒められて,とてもうれしそうでした。
ミシンボランティア 10月4日(金)
6年生は,家庭科の時間に,ミシンを使ってトートバックの製作をしています。今日は,4人のボランティアの方たちが,家庭科の授業に入って,ミシンの使い方や縫い方などを教えてくださいました。困ったときにすぐに助けてもらえるので,6年生の子どもたちは,安心してトートバックづくりを進めることができていました。たいへんお世話になりました。

いじめ撲滅集会 10月3日(木)
10月は『いじめゼロ強調月間』です。本校では「いじめはどの児童にも起こりうる」「いじめは決して許されない行為である」という認識のもと,いじめの根絶を目指して,様々ないじめの未然防止の取組を行っております。
今日は,いじめ撲滅集会を行いました。企画委員の子どもたちが,レイフ・クリスチャンソン作のスウェーデンの絵本『わたしのせいじゃない―せきにんについて』をアレンジした劇を見せてくれました。友達が嫌がることをするのはもちろんですが,それを見ているだけで,何もしないことも『いじめ』になるのだということが,痛いほど伝わってくる内容でした。
最後に,いじめゼロの学校を目指して,全校生で【城央小 いじめゼロ宣言】をしました。
【城央小いじめゼロ宣言】
・助け合おう
・勇気を出そう
・相談しよう
困っている友達がいたら声を掛けること,友達がしていることが『いじめ』だと思ったら,それを止める勇気を持つこと,『いじめ』があったら,先生や家の人に相談することができるよう,これからも指導し励まし見守っていきたいと思います。


今日は,いじめ撲滅集会を行いました。企画委員の子どもたちが,レイフ・クリスチャンソン作のスウェーデンの絵本『わたしのせいじゃない―せきにんについて』をアレンジした劇を見せてくれました。友達が嫌がることをするのはもちろんですが,それを見ているだけで,何もしないことも『いじめ』になるのだということが,痛いほど伝わってくる内容でした。
最後に,いじめゼロの学校を目指して,全校生で【城央小 いじめゼロ宣言】をしました。
【城央小いじめゼロ宣言】
・助け合おう
・勇気を出そう
・相談しよう
困っている友達がいたら声を掛けること,友達がしていることが『いじめ』だと思ったら,それを止める勇気を持つこと,『いじめ』があったら,先生や家の人に相談することができるよう,これからも指導し励まし見守っていきたいと思います。
6年親子レクリエーション 9月26日(木)
PTA学年部の保護者の方たちの企画・運営で,6年親子レクリエーションを実施しました。体育館で「だるまさんがころんだ」と「しっぽ取りゲーム」をしました。親子で一緒にゲームをして,気持ちのよい汗をかくことができました。みんな笑顔で,楽しいひと時を過ごしていました。

合唱部壮行会 9月24日(火)
本校の合唱部は,今週金曜日に行われる『うつのみやジュニア芸術祭学校音楽祭』に参加します。今日の昼休みに,全校生が体育館に集まり,合唱部壮行会を行いました。
合唱部の子どもたちが,ジュニア芸術祭で歌う「Believe」と「リフレイン」を披露してくれました。すばらしい歌声で,聴いていて胸が熱くなりました。練習の成果を発揮して,宇都宮市文化会館のステージでも,今日のように美しい歌声を響かせてほしいと思います。「頑張ってください!」という応援の気持ちを込めて,全校生が,合唱部の子どもたちに,大きな拍手を贈りました。

合唱部の子どもたちが,ジュニア芸術祭で歌う「Believe」と「リフレイン」を披露してくれました。すばらしい歌声で,聴いていて胸が熱くなりました。練習の成果を発揮して,宇都宮市文化会館のステージでも,今日のように美しい歌声を響かせてほしいと思います。「頑張ってください!」という応援の気持ちを込めて,全校生が,合唱部の子どもたちに,大きな拍手を贈りました。
音楽集会 9月17日(火)
体育館に全校生が集まり,音楽集会を行いました。
始めに,歌うときの姿勢,声の出し方を確認しました。今回の歌は「にじ」です。2学年ごとに,これまで教室で練習した成果を他の学年に見てもらいました。1・2年生は元気に伸び伸びと歌いました。3・4年生は,手話を交えて歌いました。5・6年生は,英語の歌詞で歌いました。最後に,全校生で合わせました。6年生は,リコーダーで伴奏もしてくれました。
素敵な歌声と音が響き合い,「にじ」の歌詞にあるように,気分が晴れやかになる音楽集会でした。



始めに,歌うときの姿勢,声の出し方を確認しました。今回の歌は「にじ」です。2学年ごとに,これまで教室で練習した成果を他の学年に見てもらいました。1・2年生は元気に伸び伸びと歌いました。3・4年生は,手話を交えて歌いました。5・6年生は,英語の歌詞で歌いました。最後に,全校生で合わせました。6年生は,リコーダーで伴奏もしてくれました。
素敵な歌声と音が響き合い,「にじ」の歌詞にあるように,気分が晴れやかになる音楽集会でした。
あいさつ運動
「いつでも・どこでも・だれにでも」気持ちのよい挨拶ができるようにと,クラスごとに毎朝,昇降口で行っている「あいさつ運動」に加えて,9月第1週は6年生が昇降口前で,9月第2週は企画委員が各教室の入り口で,自主的に「あいさつ運動」を行いました。学校の中に挨拶の声が明るく響き,気持ちよく一日をスタートさせることができました。挨拶の習慣が身に付くよう,これからも様々な取組を行っていきます。

【クラスごとのあいさつ運動】

【6年生のあいさつ運動】
【企画委員によるあいさつ運動】
【クラスごとのあいさつ運動】
【6年生のあいさつ運動】
【企画委員によるあいさつ運動】
器械運動頑張り週間 9月2日~12日
跳び箱で開脚跳びをすることが苦手な児童を対象として,昼休みに体育館に集まった児童に体育部の教員と担任が指導をしました。
初めは,助走にスピードがなかったり,なかなか遠くに手がつけなかったり,うまく跳ぶリズムがつかめなかったりしていた子どもたちも,アドバイスを受けながら,何度も繰り返し練習するうちに,跳び箱を跳んでマットに着地することができるようになってきました。跳べた!ときの輝く笑顔が,とても印象的でした。
初めは,助走にスピードがなかったり,なかなか遠くに手がつけなかったり,うまく跳ぶリズムがつかめなかったりしていた子どもたちも,アドバイスを受けながら,何度も繰り返し練習するうちに,跳び箱を跳んでマットに着地することができるようになってきました。跳べた!ときの輝く笑顔が,とても印象的でした。