日誌

可愛らしい子どもボランティア

落葉の季節が過ぎて、毎朝の子どもボランティア活動はお休みになっていました。

ところが、今週に入ってから

「先生、何かやることあるかなあ。」

と、1年生がボランティア手帳を持ってやってきました。

しばらく考えて、昇降口を箒で掃き始めました。

2人が次の日には4人になり、1年生の可愛らしいボランティアが活動を始めました。

  

やっているとどんな気持ちになるか聞いたところ

「きれいになって、さっぱりした気持ちになる。」

「やっていると、どんどん楽しくなって、もっとやりたくなる。」

主体的に活動できる力、素晴らしいですね。