文字
背景
行間
学校日記
プロジェクト S
ここ「御幸ヶ原」は昔「平出が原」という広大な原野が広がり、多く植物が生態系を育み、豊かな自然が広がっていたそうです。
そこで
昨年度から校長先生が「子供たちが自然に触れる環境を整えよう!!!」と
中庭の池を中心に整備し、子供たちが集まる憩いの場として活用していこうと
この「プロジェクト S(睡蓮)」が始動しました。
今までも授業等で池の観察など行っていましたが、今回のプロジェクト開始とともにハスやショウブ、カキツバタをはじめ奈坪川の植生を再現し、さらなる学習の充実を図ります。

この一大プロジェクトは、4月1日付の産経新聞にも掲載されました。
このプロジェクトを始動するにあたり、蓮文化研究会理事や宇都宮城跡蓮池再生検討委員会事務局長もされている
蓮のプロフェッショナル 印南洋造 様に協力いただき、池の整備を進めています。
中庭を「みはら ウォーターパーク」と命名


オオイヌノフグリやたんぽぽなどが
池を「陽だまりの池」とそれぞれ児童が名前を決定しました。


めだかが泳いでいます。
整備途中の池

校長先生も

今後、子供たちの期待とともにどんな花が咲くのか楽しみですね。
これからも「プロジェクト S」についてシリーズでお伝えします。
そこで
昨年度から校長先生が「子供たちが自然に触れる環境を整えよう!!!」と
中庭の池を中心に整備し、子供たちが集まる憩いの場として活用していこうと
この「プロジェクト S(睡蓮)」が始動しました。
今までも授業等で池の観察など行っていましたが、今回のプロジェクト開始とともにハスやショウブ、カキツバタをはじめ奈坪川の植生を再現し、さらなる学習の充実を図ります。
この一大プロジェクトは、4月1日付の産経新聞にも掲載されました。
このプロジェクトを始動するにあたり、蓮文化研究会理事や宇都宮城跡蓮池再生検討委員会事務局長もされている
蓮のプロフェッショナル 印南洋造 様に協力いただき、池の整備を進めています。
中庭を「みはら ウォーターパーク」と命名
オオイヌノフグリやたんぽぽなどが
池を「陽だまりの池」とそれぞれ児童が名前を決定しました。
めだかが泳いでいます。
整備途中の池
校長先生も
今後、子供たちの期待とともにどんな花が咲くのか楽しみですね。
これからも「プロジェクト S」についてシリーズでお伝えします。