学校日記

性と命の健康教室(6年生)

 宇都宮市健康福祉課の職員をお迎えして,「性と命の健康教室」の授業をしていただきました。

▼はじめに,生命の誕生,胎児の成長の様子に関するVTRを視聴しながらお話を伺いました。
 
 
▼赤ちゃんと同じくらいの大きさ・重さの人形を大事そうにだっこする子どもたち。だっこしている子どもも,それを見守る周りの子どもたちも,思わず笑顔に。
 
 
▼黒い紙に貼ってある大豆。受精して1か月程の胎児はこのくらいの大きさなのだそうです。
 
 
 今日の授業で,子どもたちは,自分が生まれたことの奇跡や命の大切さを改めて感じることができたと思います。