学校日記

雪かきは重労働 子どもたちは無事登校 そして雪遊び!

 予報通り(それ以上?)の大雪から明けて、学校まで何とか到着した職員から順に雪かき作業を行いました。まずは職員用の駐車場から。次に昇降口と歩道橋、そして敷地内に人が通れる道を作りました。皆、ジャケットの下は汗だくです。子どもたちが登校してくるまでに何とか間に合いました。南門から入ってきた子どもたちは、職員がかき分けて作った道を歩くというよりは、まっさらな校庭を楽しげに踏みしめてくる子が目立ちました。その気持ち、分かりますね!
 雪かき作業には、コミセンの職員の方や留守家庭児童会(コスモスクラブ)の指導員の皆さんも協力してくださいました。ありがとうございました。 
 
 

 1時間遅れで始まった2校時から業間にかけては、雪遊びを楽しむ大勢の子どもたちで、校庭は賑わいました。3校時、子どもたちが教室に戻った校庭には、たくさんの大きな雪玉(ダルマにまでなっていないので)が転がっていました。
 
 
  
▼教師の宿命なのか・・・
    
  
▼午後の校庭はこんな感じ。大きな雪玉があちらこちらにゴロゴロ。