学校日記

降雪の翌朝 凍った歩道橋&樹木から湯気

24日に降った雪が凍り,翌朝の登校時は歩道橋の通行に気を遣いました。職員が数か所に立って,手すりにつかまることや,一段一段ゆっくり降りるよう指示しながら,滑ってもすぐに支えられる態勢をとりました。
校庭の桜の太い幹からは,湯気がもくもくと立ち上がっていました。掌で触れてみると暖かく,外気との温度差が大きいことによるものですが,ちょっと不思議な光景でした。