お知らせ

各種お知らせ

グリーンカーテン苗植え

6月28日(土)午前8時から,地域協議会とPTAのご協力(今年度は生徒も参加)で,グリーンカーテンの苗植えを行いました。今年度は,校長室前から職員室前の花壇に,朝顔とゴーヤの苗を植えました。すくすくと育ち,夏に立派なグリーンカーテンができることを,生徒,職員一同楽しみにしています。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。

あいさつ運動

明るく元気で笑顔の絶えない学校を目指して、生徒会が中心となって定期的にあいさつ運動を行っております。今回は給食委員会を中心としたあいさつ運動です。

   

宇河地区総合体育大会

6月20日(金)から24日(火)にかけて,宇河地区総合体育大会が行われました。

先陣を切って,6月20日(金)に卓球のダブルスが行われました。女子ダブルスペアが1組,ベスト16に輝き,県大会出場を決めました。また,卓球部は,6月22日(日)にシングルス,24日(火)に団体戦を戦いました。シングルスでは,男子生徒1名,女子生徒1名がベスト16に輝き,他に女子生徒1名がベスト32に入る健闘ぶりでした。いずれの生徒も見事に県大会出場を果たしました。おめでとうございます。団体戦は,男女とも予選リーグを勝ち上がり,決勝トーナメント進出を果たしました。惜しくも決勝トーナメントで敗退しましたが,粘り強くラリーを続けたり,サーブやスマッシュを決めたりともてる力を存分に発揮しました。

 

野球部は,6月21日(土)県営A球場において,泉が丘中学校と対戦しました。惜敗となりましたが、7回最後まで戦い抜き、善戦しました。最後まで,守って,打って,走って懸命に白球を追う姿は頼もしかったです。

サッカー部は,6月21日(土)石井緑地において,横川中学校と対戦しました。先制されましたが,粘り強く戦い後半に同点ゴールを決めました。お互いの意地と意地がぶつかり合う好ゲームでしたが,残念ながら惜敗となりました。最後まで懸命に走り,攻め抜いた雄姿が輝いていました。

バスケットボール部は,6月21日(土)ブレックスアリーナにおいて,陽東中学校と対戦しました。スタートから相手のプレス等,厳しい戦いでした。残念ながら惜敗となりましたが,最後まであきらめずに,攻守に頑張り抜く戦いぶりは,まさに晃陽スピリットの現れでした。

剣道部は,6月23日(月)に女子個人戦と男子団体戦を行いました。女子個人では,女子生徒1名がベスト16に輝き,見事県大会の切符を手にしました。男子団体戦は,2回戦対陽南中4-0,準々決勝対陽東中3-1で快勝しました。続く準決勝で,対陽西中戦,惜しくも1-3で敗退しましたが,見事3位に輝き,県大会出場を果たしました。6月24日(火)には男子個人戦が行われ,男子生徒2名がベスト16に入賞し,県大会出場を決めました。正々堂々と真正面から勝負を挑み,技を決める剣士ぶりは,まさに晃陽スピリットを体現するものでした。

 

地域学校園あいさつ運動

小中合同のあいさつ運動を、6月16日(月)17日(火)に富屋小で、19日(木)20日(金)に篠井小で、それぞれ実施しました。晃陽地域学校園では、あいさつ運動、冒険活動教室、乗り入れ授業、職員研修などをとおして、小中一貫教育を推進しています。

  

職員研修

今回は、人権教育研修として、学級活動におけるネットの正しい使い方の授業を参観し、放課後には授業研究会を行いました。よりよい教育活動のため、定期的に職員研修を計画し、実施しています。

【学級活動の授業】

【授業について研修を深めています】

 

生徒朝会が行われました

今回の生徒朝会は、デジタル版意見箱の説明を生徒会執行部から、晃陽ギネスランキングの開催について保健体育委員会から、それぞれ説明と案内がありました。自主的に、そして協働して活動する力を養うため、活発な生徒会活動が行われています。

     

あいさつ運動

明るく元気で笑顔の絶えない学校を目指して、生徒会が中心となって定期的にあいさつ運動を行っております。今回は広報委員会を中心としたあいさつ運動です。

晃陽地域学校園全体研修会

6月9日(月)15:30から、晃陽地域学校園の小中学校教職員が一堂に会し、全体研修会を行いました。晃陽地域学校園のテーマは「未来を見据え、地域と連携し、子どもが生き生きと学ぶ晃陽地域学校園」です。学校園長あいさつの後、担当から今年度の方針について説明があり、その後に「学力向上」「学校生活支援」「健康・体力・食育」「交流連携」「事務職員」各部会で、今年度の方針について検討しました。