日誌

美術・図工 アートカードを使った鑑賞の授業

 先週から6年生で、栃木県内の美術館・博物館等や先生方でつくる「あーとネットとちぎ」が今年度作成している「アートカード」を使った鑑賞の授業を行っています。

 授業は、

①まずカード全部を見る。

②ランダムに引いたイメージカードに書かれた言葉に、自分が一番近いと思うカードを選んで友達に説明したりする。

③自分たちでテーマを決め、テーマに合った作品をカードから選び、ストーリーを考え展示会をつくる。

④できた展示会をみんなで鑑賞する。

といった流れで行います。主な目的は、栃木県ゆかりの作品に親しみを持ってもらうことですが、図画工作的には、作品のよさや面白さを色や形を基に考えて欲しい、ということになります。

本県ゆかりの作品ということで、一般的にあまりメジャーな作品はありませんが、初めて出会う作品が多いこともあり、子供たちは興味津々、よく鑑賞していました。昨年は本物の彫刻作品を使った授業を行ったり、これまでの図画工作の授業で鑑賞の授業を続けて行ってきたこともあり、子供たちの作品を観れ目は着実についてきているのを感じました。

今週は、作成にかかわった美術館関係の方も見学に来ています。自分たちがつくったカードで、小学生が楽しみながら熱心に鑑賞する姿を見て、感動しておりました。

明日、金曜日が授業の最後です。