日々の様子

日々の様子

GIGA情報 1年生・2年生 「夏休みの思い出」

夏休みが明け、どの学年の児童も生き生きとした表情で、夏休みの思い出を話してくれました。

1年生では、1つのジャムボードを共有し、付箋に夏休みの思い出を書き込みました。

 

 

 

 

 

 

2年生では、「夏休みの思い出三大ニュース」をスクールタクトにまとめ、グループの友達に発表しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

GIGA情報 4年生 図画工作「モールン物語」

モールでつくった「モールンの物語」をジャムボードを使って、表現します。

まず、モールンが何をしている場面なのかを考えて、その場面に合った背景となる写真を撮影しました。

撮影のときは背景や場面を考えて場所から決めたり、撮影したときにモールンの色や影が重なって画像全体的に暗くならないよう意識したりして撮影することができました。

そして、モールンが何をしているのか、物語がつながるように一つ一つジャムボードに写真とコメントを入れていきます。

モールという形を変えることのできる素材を十分に生かして、どの作品もユニークで素敵な物語になりました。

GIGA情報 3年生 タイピング練習

3年生では、クロームブックを使いこなせるようローマ字でのタイピング練習に取り組んでいます。

ホームポジションと両手でのキーボード入力を学び、プレイグラムというアプリを使い、タイピング練習をしました。ゆっくり正しく入力することを心掛けることで、次第に速くタイピングができるようになってきました。

どの学年でも、クロームブックの基本操作を系統的に学べるようにしています。

 

GIGA情報 1年生 図画工作での作品鑑賞

図画工作「はって かさねて」でつくった作品の鑑賞を行いました。

今回は、クロームブックで自分の作品を撮影し、ジャムボードに貼り付けての鑑賞にチャレンジ。

ジャムボードの付箋を使って、友達の作品にコメントを書きました。

1年生も、段々と授業でクロームブックを使えるようになってきました。

 

 

 

 

 

 

GIGA情報 2年生 算数「三角形・四角形」

三角形と四角形がどんな図形かを学び、学校の三角形と四角形を探しに行きました。

体育館や音楽室といった特別教室を回り、見つけた形をクロームブックで写真を撮りました。

その後、たくさん集めた形をスクールタクトを使って友達に紹介もしました。

家庭でも、三角形と四角形を探す課題に、意欲的に取り組むことができました。

 

 

 

 

 

 

薬物乱用防止教室がありました

 9月15日に,栃木県警本部の婦警さん2名が来校し,6年生が薬物について学びました。体への影響や依存の怖さなど,薬物の恐ろしさや自分で正しく判断することの大切さを学びました。 

 

 

      「ダメ,絶対!!」の合言葉で,絶対に使わないことを誓いました。

 

いちご一会運動で,お花を植えました

 10月に開催される「いちご一会とちぎ国体 いちご一会とちぎ大会」により来県される方をお迎えするために、花いっぱい運動に協力しました。

 環境委員会の子どもたちが,プランターに花を植えました。きれいな花で,競技会場をきれいに飾ることになります。

1年生の手形づくり

7月15日(金)に、読み聞かせボランティア「ぶっくべりぃ」の皆さんによる手形づくりがありました。1年生と今年度本校勤務となった教職員が手形を取りました。

後日、校舎1階通路にあるコーナーに掲示してくださり、これにより全校生の手形が掲示されました。色とりどりの手形の小鳥が飾られていますが、今年の1年生の手形は、ピンク色の羽根の小鳥になりました。

卒業時には、それぞれの子どもたちへのプレゼントとなるとのことです。楽しみですね。

 

小さな手をそっと紙に乗せて手形をとります。

                           小さな手をそっと置いて手形を取ります。

 

                           自分の手形を探してね。

 

 

租税教室で税金について学びました。

7月13日(水)に、6年生を対象として租税教室が開かれました。

講師として宇都宮法人会より手塚克之氏が来校され、税金について学びました。消費税など、子どもたちは税金にかかわる経験はありますが、何に使われているのかなど初めて知ることもあり、貴重な機会となりました。

 

親学講座が開催されました

7月6日の授業参観後に、PTA主催の親学講座が開催されました。

「子育てのヒント」と題し、宇都宮市子ども家庭課子ども家庭支援室長の谷黒氏によるお話をいただきました。「自己肯定感」を育てるためのヒントやほめる時のポイントなど、すぐに役立ちそうなお話に、保護者の方々や教職員も「実践してみよう」という気持ちが高まっていました。