学校日記

お弁当の日

 宇都宮市で実施している「お弁当の日」は、学校と家庭がともに取り組むことで子供たちが食への関心を高め、食に関する自己管理能力を身に付けるために行っている大切な行事です。1回目の「おにぎりの日」に続く今回の「お弁当の日」では、1・2年生は「家族と一緒に献立を考えて買う食材を選ぶこと」3・4年生は「家族と一緒にお弁当に必要な食材を選ぶこと」5・6年生は「バランスの良い献立を考え、お弁当を一品以上つくること」を目標に行いました。

▼お弁当のふたをうれしそうに開ける子供たち。家族と一緒に考えて作った、バランスやいろどりのよいアイディア弁当を、友達と一緒に楽しく味わっていました。「いただきまーす!」