4年生道徳「正しいと思ったことを」

4年生の道徳の授業では,「全校遠足とカワセミ」という物語を読み,正しい行いをすることの大切さについて学びました。

迷いながらも正しい行動を選択することができた主人公の気持ちを考えたり,これまでの行動を振り返って,正しい行いをしたことを伝え合ったりしました。