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今日の東っ子
◆6月29日(木)校内研究授業③4年生・国語
4年生の国語「ヤドカリとイソギンチャク」の説明文を題材として,研究授業が行われました。子どもたちが主体的に学びに向かうように,「3つの問いと答えのまとまりの中で,一番大切なまとまりはどれだろうか?」という課題で授業が始まりました。

自分なりに,大切だと思うまとまりを一つ選び,その理由をノートに書きました。

自分が選んだまとまりに名前のカードを貼り,立場をはっきりとさせて話合いが始まりました。


「この問いがなかったら始まらない」「筆者が言いたいことだから」等,様々な考えが述べられ,途中で考えが変わる子供たちも出ました。

話合いを通して,筆者の考えや段落と段落のつながり,順序性に気が付いていきました。
自分なりに,大切だと思うまとまりを一つ選び,その理由をノートに書きました。
自分が選んだまとまりに名前のカードを貼り,立場をはっきりとさせて話合いが始まりました。
「この問いがなかったら始まらない」「筆者が言いたいことだから」等,様々な考えが述べられ,途中で考えが変わる子供たちも出ました。
話合いを通して,筆者の考えや段落と段落のつながり,順序性に気が付いていきました。